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やっぱり・・・
2011-08-17 Wed 13:19
私と同じ道を選んだ一人の女性

「お前とそっくりなM女さんがいる。」

とご主人様は仰った。

M女の感性・・・

奴隷としての姿勢・・・

女性として主様を想う気持ち・・・

そして、嫉妬深く我儘なところも。

その方を、ご主人様も随分と気にされている。

気にされるのは、私と似ているからかもしれないが

胸がざわざわと騒ぎ出し、苦しくなる時がある。

私はこんなにも嫉妬深いのか・・・と呆れてしまう

くらいに、どうしようもなくてわからなくなる。

こんなに近くにいるご主人様が・・・ちょっぴり

遠くに感じるような・・・。

それでも、身体は正直で厭らしい匂いを放ちながら

濡れてしまって、おま〇こは受け入れたくて

うずうずしている。

「嫉妬心は必要。常に私に嫉妬していろ。」

でも、時々は心の休息時間も欲しいと思っている

私は贅沢なのだろうか。

もっと自分の気持ちに、素直に正直になりたいのに

まだまだなれなくて。

強がってしまう時に、ふと我に返ると自然と涙が頬を伝う。

それは日常での絶対的な安心感や

奴隷としての安らぎも欲しくて

その悩みは尽きなくて・・・。

非日常でも日常でも、どちらの世界でもご主人様だけに

支配されていたい。

自分の世界が変われば変わるほどその想いは強くなり

嫉妬心も当然強くなる。

私なんて、ご主人様の理想の奴隷にはまだまだ遠いし

学ばなければならない事はたくさんあるのはわかっている。

それは人間的な部分も含めて。

厭らしい姿も

強く揺るぎない想いも

我儘で

従順すぎてしまう所も

ご主人様は継続せよ・・・と仰った。

それは以前よりも増しているようで・・・。



もっと強くなり、継続する力を

この身体に、心に・・・どうか。
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