-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
2011-09-19 Mon 17:08
日曜日、乗馬鞭が届いた。
御主人様が心待ちにしていた鞭。 私は、痛いのだろうか…と不安で何時使われるのか緊張しながら、振り下ろされるであろう鞭に胸が高鳴っていた。 初めは手始めに軽く… 徐々に速度を上げていく… 想像以上の痛みが走る。 御主人様は気の赴くままに叩きたいのだろうか…。 鞭で乳首をなぞられると、叩かれる…という恐怖と気持ち良い快感が同時に襲う。 「なんだ?お前…感じてるのか??」 痛みと裏腹に淫汁を垂らしていた。 レジャーシートには溢れた淫汁がべっとりとくっついていた。 鞭で尻をなぞる。 瞬間にパシンと叩く。 痛みによる声が出る。 それでも鞭が欲しくなるのはなんでだろう…。 御主人様… 次回は容赦なく叩くだろう。 でも、私は堪える。 だって、御主人様だけの奴隷だから。 主従は信頼関係がとても大切で、私はその過渡期にいる様な気がする。 少し前までは、とある事に揺らいでいたのが、また御主人様を強い想いで真っ直ぐ見ている。 御主人様から必要とされ、また御主人様を必要とし、強い絆があるほど従い、支配されたい気持ちで堪らなくなる。 御主人様はご調教を終えてから 頑張った…とご褒美を下さった。 温かくて…気持ちが良くて。 今夜も、これからもずっと御主人様の隣で眠りにつく。 |
カゲロウ様。
相互リンクありがとうございます。 ブロともは申請欄がありますのでそちらから お願い出来ますでしょうか? ブログの下のほうにあります(^_^;) また、カゲロウさまのブログにも相互リンクお願い出来ますでしょうか? またブログ記事を近々アップしますのでそちらにも貼らせて頂きますね。 |
|
||
管理者だけに閲覧 | ||
|
| 金木犀の馨る頃に |
|
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
http://maildorei.blog111.fc2.com/
ブロとも申請フォーム
QRコード