ブログ更新です。

ご主人様と逢ったその日はご主人様とチョコを堪能したり

談笑したり、抱き合ったりしてＳＭから少し離れてしまいました。

買って頂いたネイビーのキャミソールを着てご主人様にお披露目。

＊似合うぞ。

と言って頂き、ご主人様と「愛」を育みます。

たくさんキスをして下さり、キャミから乳房を鷲掴みにし

吸い上げるご主人様に興奮を覚えました。

ご主人様のペニス様を欲しくて欲しくてたまらなかった・・・。

突いて突きまくって欲しくて・・・

子宮が精子様を欲しがっていました。



夜は銀座へ向いモツ屋さんで一杯・・・。

なかなかマニアックなお店で私はすっかり酔っ払いになってしまい

ホテルに戻り、コンビニで調達したスパークリングワインを飲んで

またグダグダに酔ってしまい、この時の記憶はあまりありません。

ご主人様と一緒にお風呂に入り、浣腸を４個・・・・・・

トイレへ直行させて頂きました。

だんだん気持ちが悪くなり、口からも吐きそうになりました。

便意も落ち着き、ご主人様に再びエネマシリンジでポンプアップです。

浣腸をしたのであまり排便はありませんでしたが、ベッドに入り

ご主人様に寄り添った瞬間、便意を催してトイレへ直行・・・・。

落ち着きを取り戻し、ご主人様と就寝・・・。

私は何となく眠れなくて、うつらうつらしながらご主人様の

寝顔を何度も眺めたりしていて。

朝方、ご主人様は

＊う～・・・ん。

と何度か向きを変えると、その度に私の手を握って下さったのです。


嬉しかった。


ご主人様は覚えていないかもしれないけれど

必要とされている感じが凄くして、伝わってとっても嬉しかったです。




ご主人様に調教を始める旨を伝えられます。

私は全裸になります。

アイマスクをし、麻縄で緊縛されてゆきます。

ゆっくりと、きつめに・・・

ご主人様に抱かれるように縛られてゆく感覚はなんとも

言えないほど嬉しくてゾクゾクします。

乳房を強調するように縛られ、乳首がピンと立ち

ご主人様は手の平で擦られ、コリコリし、噛まれ、弾かれました。

感じて・・・喘ぎ声を抑えきれずに出てしまいました。

そして

手首をしっかり縛られ、ベッドへ抱きかかえられるように

移動します。

脚を交差し縛り上げられます。

メール調教で指示されて使っていたバイブをオマンコに

挿入します。

気持ちがいいのがだんだんと快楽へと変わりオーガズムへと

導かれるのです。

＊たくさん逝きなさい・・・。

とっても優しい眼差しで見つめるご主人様に

更に感じて、嬉しくて

＊ありがとうございます。

と頭で、言葉にして、お伝えしました。

膣口がヒクヒクし、下腹部と大腿部が痙攣します。


最近、家でご主人様からのメール調教でも、目の前にご主人様が

いて、私を犯しているような感覚がするのです。

そして、その優しい眼差しで

＊逝きなさい。

と言ってくれるお顔が見えるのです。

私は目の前のご主人様は本当はいないのに、まるで見えているかのように

＊ご主人様、ご主人様ぁぁ～～～・・・・

逝ってもいいでしょうかぁ？

逝きますぅ～～・・・。

と何度も、何回も声にしご主人様を求めながら逝き果てるのです。



縄を解いた痕はしっかりと残り、腕の痕はうっ血していました。

青々とする静脈に肌色の中に広がる無数の紅い斑点がまた

私を興奮させました。




今はその痕は落ち着きましたが、家のお風呂でもその痕をみると

ご主人様に緊縛される悦びを感じるのです。




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