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2011-02-06 Sun 03:27
昨日はご主人様が住んでいる近くまで行ってきました。
なんで、急に行きたくなったのかと言うと・・・ 以前より、ご主人様がどんな風景を見て、どんな街に住んでいるのかを 感じて見たかったからです。 旦那さんには「出掛けてくるね。」とだけ伝えて家を出る時に玄関で 見送ってくれた顔が、どことなく寂しそうな、悲しそうな顔でした。 でも、私は行きたい気持ちを抑えられず、一人電車に乗って目的地まで向かいました。 東京駅で缶チューハイにおつまみ・・・。 ご主人様も仕事帰りに缶ビールとおつまみを買ってグリーンに 乗っているので、ちょっと同じ気分を味わいたくてやってみました。 好きな音楽を聴きながら、1人グリーンに乗り、ご主人様が住んでいる街へ・・・。 目的地までどんどん近づいてきます。 近づくと・・・海が見えました。 駅に到着。 もちろん、私が勝手に行こうと決めた事だから当然ご主人様はいない だろうと思ってホームへ降りて、ふっと出口のほうへ顔を向けると ご主人様がいました。 びっくりしちゃって、思わず *何でいるんですかぁ?? って言ってしまいました^^; *迎えに来るのは当然だろう? ってご主人様・・・。 なんだか嬉しくて泣きそうになりました。 ご主人様と手を繋いで暫く歩き、路地を抜けて行くと 目の前に海が見えてきました。 砂浜に降りて、波打ち際まで一緒に歩きちょっと休憩。 ご主人様は *山と海しかないぞ。 と笑っていましたが、とっても良い所に住んでいるんだなって 思いました。 駅を降りたら、ご主人様が歩いて通勤している道を2人で歩き、 ここにこんなお店があるんだとか、ちゃんと目に焼き付けておきたくて また、ご主人様の日常を感じれたのがとっても嬉しかったのです。 再び、駅に戻りご主人様と東京へ向かいました。 ご主人様・・・お家へは帰らないの??と思い、尋ねました。 *ここまで来たのに、じゃぁここでって言うのは人間として どうかと思うぞ。 とご主人様らしいお言葉です^^* 一緒に電車に乗ってくれて嬉しかったです。 世間話をして・・・ 東京駅が近づくにつれて、ご主人様が私の乳房へと手を伸ばし 乳首をコリコリして下さいました。 私は喘ぎ声を出さないように必死で我慢しました。 東京駅に着いて、お土産を買いながらもこんな事を考えて いました。 *今すぐにご主人様にもっと乳首を弄られ、感じて、悶えて 逝き狂いたい。ご主人様へご奉仕させて頂きたい。犯して 欲しい!! って頭の中でぐるぐる回っていました。 オマンコがくちゅくちゅして・・・ 歩く度にいやらしい音がしていて・・・ ジーンズにしみが出来ていました。 オナニーをしたくてたまらなかったのです。 駅のトイレに篭りながら、ご主人様との妄想でオナニーをし 逝き果てたかったのです。 帰り・・・ いきなり押しかけて無理な事しちゃったかなって思ったけれど 行って良かったって思いました。 ご主人様に触れて、匂いを感じて、ご主人様の日常を知る事が 出来て・・・とっても嬉しかったです。 旦那さんの悲しそうな顔は時々、思い出したけれど・・・ でも、ご主人様の元へ行けた事は後悔していません。 「東京から出ているなら、帰りは20時過ぎるね。」とビンゴな メールがあったのですが、心の中ではそうだよって呟いていても 一応、*もう東京駅出たからね。と安心させるメールを送りました。 愛奴として、一女として、ご主人様をもっと身近に感じて知りたくな り、それが実現出来て良かったです・・・。 *また、おいで・・・。 とご主人様。 ありがとうございます。 もちろん、またご主人様の街へ行きます。 ずっとご主人様と同じ景色を見て、肌で感じたいから・・・。 少しずつ、私が変化してきているのです。 ご主人様・・・ ありがとうございました。 また、行きますから。 ご主人様の素敵な笑顔と見つめる顔を私にたくさん見せて下さい。 ↓こちらにご協力下さい↓ FC2 Blog Ranking |
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