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嬉しい出来事。
2011-02-05 Sat 02:25
昨日は会議があり、終わってからご主人様と逢う事が出来ました。

突然、でもないのですが・・・ご主人様が「逢いたい。」と言って

下さって、凄く嬉しかった。

急いで、支度して車で飛ばして行きました。

ご主人様、私の住んでいる近くまでわざわざ出て来て頂いて
(超田舎でごめんなさい・・・。)

ラブホに行きました。

ご主人様と随分逢ってないような気がして、また前日に

「ご主人様、大好きです。」ってメールしちゃったばかりに

とっても緊張しました。
(運転中は冷静なのです・・・。)

少し談笑して、一緒にお風呂へ。

湯船に浸かっていると

ご主人様に

*hisaa・・・こちらへ来なさい。

と言われるまで私、全然違う方向を向いていました。

なんだか恥ずかしくて、ご主人様を直視出来なかったのです。

すると、ご主人様の手が私の乳房を揉み、すでに硬くなっている

乳首をコリコリします。

乳首は前回よりも感度が上がっていて、自分で触るだけでも

気持ちが良いくらいです。

それを

摘んで、捻って、引っ張って、弾いて・・・。

手の平で優しく撫でていきます。

気持ちが良すぎて喘いでしまうのですが・・・

*や、やだ・・・。

と気持ちとは反対の言葉を口にしてしまいます。

*嫌ならやめようか?

とご主人様が煽ります。

私は頭を振り、嫌・・・止めないで下さいとなかなか言えず。

*ちゃんと言えないのなら、止めるしかないな。

*いぇ・・・気持ちいいです・・・。

乳房を鷲掴みにし、揉んで・・・

ご主人様の唇が背中を這っていく・・・。

首筋や耳、肩も舌や唇の感触が伝わってくる・・・。

そして、エネマシリンジをアナルに挿入します。

1回、5回、10回、15回、20回・・・

お腹が痛くなり、すぐにご主人様はトイレへ行きなさいと

言って下さり、暫くはトイレからは出れませんでした。

また湯船に浸かり、今度は剃毛です。

私は陰毛がかなり多いので、毎回ご主人様に剃るのは

大変ではないですか?と尋ねました。

するとご主人様は

*私は剃るのが好きだぞ。

と仰って頂き、私もご主人様に剃られるのはキライでは

なく、むしろ好きなのです。

これからも剃毛お願いしようと思いました。

ツルツルのパイパンになり、赤いキャミソールを着ます。

首輪にリードを付けて下さり・・・

ご主人様に緊縛されてゆきます。

後ろ手にし、乳房を挟むように・・・手はきつめに縛って

下さいました。

テレビの画面に縛られてゆく姿と縛り上げて下さるご主人様が

写る・・・。

縛り終えるとご主人様はキャミから乳房をグッと出しました。

すると・・・

乳首をコリコリと弄ります。

摘んだり、弾いたり、時には優しく口に含んだり

手の平でそっと転がすようにします。

リードを引かれ、ベッドの上へ。

枕を背もたれにし、クリにローターをあてがいます。

*今日はたくさん逝きなさい。ただし、勝手に逝くなよ。

と仰り、ローターをON。

*はぁぁぁ・・・・ん。

喘ぎ声がたくさん出ます。

*もっと乱れなさい。そして逝き狂いなさい。

ご主人様のお言葉に脳が刺激され「たくさん逝きたい!!」

と身体が反応し敏感になります。

クリにローターをあてがい、乳首をご主人様が指で弾いて・・・

あっけなく逝ってしまいました。

ご主人様のクンニ・・・

最初はソフトにクリを舌先で舐め、舌全体でオマンコからクリに

向かって一気に舐め上げる・・・。

やがて舐める速度が速くなる・・・。

「逝く・・・。」という快感に変わり、幸せと喜びを噛み締めて

快楽へと落とされる・・・。

この瞬間がたまらなく好きなのです。



再びリードを引き、マッサージチェアへ腰を下ろします。

*hisaaのオマンコをもっと良く見せなさい。

開脚すると、私のクリやオマンコ、ラビアがパイパンで良く見えます。

乳房がキャミから出ている姿がまた、たまらなく嫌らしいのです。

自分の姿なのに・・・。

電マにアタッチメントを付け、オマンコに挿入されました。

何度も、何回もご主人様の目を見つめながら、ご主人様が

*たくさん逝きなさい。

と微笑むお顔を見ながらの逝き天国へ。

現実に戻るとまたご主人様が導いて下さる・・・。

私も何度も快楽へと導いて下さるご主人様の優しさや愛情を

刺激によって感じ

*ご主人様・・・もっと淫らに、変態にして下さい・・・。

とお願いをしました。

*あぁ・・・もちろんそのつもりだ。

と嬉しいお言葉・・・。

嬉しくて、逝きながら微笑んでいたのをご主人様は

わかったでしょうか?

やがてご主人様は・・・

指でオマンコを軽くトントンと触れました。

きっとご主人様は、私がこう触られただけで逝くように

なるだろうとわかっていたのかもしれません。

暫くして・・・

ご主人様はお口で再び

クンニをして下さいました。

ラビアの間をご主人様の舌が這ってゆき、その姿がゾクゾクしました。

何度もキスをして下さり、たくさん愛して下さいました。


縄を解き、ぐったりしている私を優しく起こして下さいます。

首輪とリードを外します。

少しクールダウン・・・。

ご主人様は私の唇に舌を絡め、私もそれに答えるように絡ませる。

ゆっくり優しくキス、激しくキス。

ご主人様はグッと首を絞めました。

苦しくて、苦しくて舌が出て、ぐったりとしてしまいました。

ベッドに導かれ、再びキスをしました。

何度も、何回も、激しくキスをし、ご主人様の「愛」を

感じました。



ベッドでご主人様に抱きついていたら時間が気になって

ご主人様に時間を尋ねると・・・

19時40分・・・。

今日は旦那さんが体調悪く、午後から帰宅しているんだった!!と

思い出し、どうしようと慌てていましたが妙に落ち着いてしまい、

*そろそろ帰り支度をしないといけないな。

と言われたのですが、やっと逢えたのにそんな帰る気分には全く

なれなくて。

ご主人様に抱きつくと、ご主人様は私の髪を鷲掴みにし、ペニス様を

咥えさせて下さいました。

ご主人様のペニス・・・

サイズ・感触・匂いをしゃぶりながら確認します。

頭をグッと押さえつけられ、イラマチオをします。

嗚咽がしてしまい、なかなか上手く出来ない・・・。

すると、ご主人様は再び私の髪を掴み、ベッドへと連れて

行きました。

私は不意な出来事にびっくりしてしまい、ご主人様に強引に

されるがまま・・・。

まるで、犯すように、押さえつけるようにバックからペニス様を

挿入されました。

すでにアソコはびっしょりと濡れていて簡単にペニス様を咥えました。

何度もバックからこれでもかと言わんばかりに激しく突きます。

少し、ご主人様の方へと振り返ると・・・

ご主人様と目が合い、もっと激しく突くぞと言っているようなお顔でした。

また髪を掴まれ、ベッドに上がり、再びバックからパンパンパンパン・・・。

静かな部屋に肉質的な音が響き渡り、聴覚を刺激します。

ご主人様の両手が私のお尻をグッと掴む・・・。

奥へと深く、深く挿していく。

キスをして、舌を絡めて・・・

激しく、時にはそっと・・・。

ご主人様は

*逝くぞ。尻に出すぞ・・・。

と仰り、私も果てご主人様も果ててゆきました。

SEX



ご主人様に逢えて凄く嬉しかった。

家でご主人様が着て下さっていたTシャツを着てみると

凄く、凄く良い香り。

タバコの匂いに香水の匂いが混ざり、その中にご主人様の汗や身体

の匂い・・・。

匂いフェチなので、そのうち匂いを嗅いだだけで逝けるようになる・・・

と感じました。

ご主人様・・・

こちらまで来て頂き、ありがとうございました。

それにご調教までして下さり、嬉しかったです。

春になったらいろんな所へ行きたい。

ご主人様と同じ景色や、春の匂い・・・たくさん感じたい。

もっと近い距離にいたら、一緒に自転車でのんびり過ごしてみたいです。

私だけのご主人様を感じ、男性としても感じ、私が今まで経験した事が

ないほどに愛してみたい。

人を信用する、打ち明けるのが苦手ですが・・・

ご主人様なら、全てをさらけ出し、時には自分の弱さを吐き、信頼し、お慕え

したいと心からもっともっと想い、感じたい。




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