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2011-04-15 Fri 01:39
ご主人様と久々に一緒に入浴。
ご主人様が裸になり、私も服を脱ごうと 思ったけど、凄く恥ずかしくて堪らなかった。 なんか、初めてご主人様と逢った時を思い出した。 ご主人様の目の前で開脚し、おま○こを見せる。 剃刀で丁寧に、ゆっくりと伸びた陰毛を剃っていく 姿は私をゾクゾクさせる。 ご主人様の真剣な眼差しをジッと見つめる。 その表情にまた感じてしまう。 パイパンに剃り終えた後に、ご主人様はお口に おま○こを含んで下さった。 ご主人様の柔らかい舌先がクリトリスを刺激し 身悶えし、この上ない幸せを感じた。 そして 用意したゴシックロリータに着替える。 ご主人様に初めて見せるゴシックロリータ。 ご主人様が写メを撮って下さる。 嬉しいのと恥ずかしい気持ちが入り混じる。 四つん這いになり、パニエを捲り上げ ディルドを挿入される。 平手でスパンキング。 静かな部屋に肌を叩き上げる音が響き 悲鳴のような、でもいやらしい声も一緒に なる。 痛みが徐々に嬉しさへと変わる瞬間がたまらなく好き。 痛みとおま○こを掻き回される気持ち良さ に酔いしれてしまう。 何度も何回もご主人様に導かれ逝き果てる。 余韻もなくまた何度も逝かされる。 そのまま冷たい床に頭と顔を踏まれ押し潰されそうに なる。 踏まれて痛くて、床が冷たくて、でもそれが支配されて いくようで嬉しくてたまらなくなる。 ロリータのまま、赤い麻縄で緊縛して頂いた。 後ろ手にし、ゆっくりと縛り上げられていく。 私は縄の感触と縄をゆっくりと縛り上げていく 過程を見るのがまた好きなのだ。 そして、真剣な眼差しをするご主人様の表情が 私を更に感じさせる。 徐々に乳房が強調されていき、ボタンを外し乳房を 鷲掴みにされ、乳首をそっと弄っていく。 白いブラウスに赤い麻縄と露出した乳房、その変態な姿に高揚する。 そして、股縄を施して頂いた。 姿勢を正そうとすると股に縄が食い込み、それがまた いやらしくて、でも感じてしまう。 ご主人様が股縄をくいっと引っ張り上げると・・・ いやらしい声が出て身が捩れる。 ベッドでロリータ姿のまま、何度も逝かされる。 乳首を引っ張り、摘み上げられただけでも逝ってしまう。 「逝く」と言葉にしないうちにオーガズムを向え 逝き果てて、快楽へどんどん落とされていく。 そして 頭の中が真っ白になり、おま○こが痙攣し、太腿がガクガクと 痙攣する。 一度逝ってもご主人様は逝き果てなさいと何度も逝かされる。 それはまるで狂ったように逝き果て続けた。 ご主人様のペニス様にご奉仕させて頂く。 改めてご奉仕させて頂く事に凄く恥ずかしくなってしまい 躊躇ってしまった。 下手ながらにも一生懸命ペニス様を口に含み、味わう。 袋の部分とアナルを舐めて差し上げた。 そして丁寧に竿も舌先を使い、ゆっくりを味わうように 舐める。 ご主人様からのご褒美を頂戴した。 指をアナルに入れ、動きが速くなるほどに感じてしまう。 身体の穴という部分にご主人様は入れて下さった。 おま○こからペニス様を引き抜き、アナルへと挿入された。 そして、ピストン運動が速くなるほどに気持ちよくなり よがってしまう。 またアナルからおま○こへ・・・・。 肩をグッと掴み、激しく突き上げる。 その瞬間・・・逝き果てる。 ご主人様は容赦せず、突いて突きまくる。 その度に喘ぎ声が大きくなり、あっという間に 昇天へと昇りつめる。 本当は精子様を子宮に与えて頂きたかったけれど これから先のことがはっきりと明確に見えていないので ぐっと我慢した。 そして、ご主人様は尻へと精子様を注いで下さった。 ご主人様、何度も逝かせて頂きありがとうございます。 これからももっともっと奉仕し、仕えさせて下さい。 そして、支配し管理して下さいませ。 ↓こちらにご協力下さい↓ FC2 Blog Ranking |
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