久しぶりのブログ更新。
ここ暫く、いろんな出来事がありすぎて
心身ともにしんどい日が続いた。
眠れなくて、食事が出来なくて、泣いて・・・
そんな日ばかりが続いてた。
そんな中、ようやくご主人様に逢えた。
凄く緊張したけれど、やっと、お姿を見て
声を聞き、匂いや香り肌の温もりを感じた。
ご主人様を更に愛おしく感じて・・・それは身体でも
感じていた。
この1ヶ月間に私は
ご主人様をより強く想い、感じていた。
目の前に困難があると、その想いは更に強く
固い絆に生まれ変わっている。
そして、ますますご主人様に惹かれ
もっともっと支配され、管理されたいと思う。
これから傷つけ、傷つく事がたくさん待っている。
それでも想いは変わらないし、変えるつもりもない。
私はご主人様でしか感じる事が出来ない身体・・・そして
心、ご主人様の手でもっともっと美しくなりたい。
麻素材のサンダル、ターコイズのピアスを頂いた。
サンダルを履いてみると・・・なんだかくすぐったくて
でも凄く嬉しかった。
今年の夏にこのサンダルとピアスをつけて
ご主人様とお出かけする日は必ず来と信じてる・・・。
ベッドでご主人様の温もりを感じた。
肌と唇とペニス様・・・
私のおま○こはご主人様をもっと感じたくて
溢れるほどの淫汁が出ていた。
それはアナルまで滴るほどに・・・。
頭を撫でて下さる指先、そして顔をそっと指先が
這っていく。
その指先が乳房へ・・・乳首を摘み、弾く。
弾かれた瞬間、言葉では書き表せない
程の快感に包まれる。
ご主人様からのご褒美を頂きたくて
堪らなかった。
膣口と子宮が感じたくてウズウズしていた。
ご主人様はおま○こにペニス様を下さった。
肩を掴み、これでもかと言わんばかりに
突き上げる。
そして激しく強く速く・・・。
私は身悶えし、高揚し、息遣いが荒くなり
いやらしい姿へと変わってゆく。
尻に噛み痕をつけて下さった。
痛かったけれど、その痛みが今は心地よい。
青アザのように青く紫に変色した尻を
鏡越しに見るとゾクゾクする。
こんな日を私はずっと待ちわびていた。
1ヶ月・・・私にはとても長く感じた。
ご主人様を感じたくて感じたくて仕方が
なかった。
オナニーをしても、思い出すのはご主人様との
ご調教や愛して下さった時の事・・・。
哀しくて終わった後、涙する日が多くなっていた。
非日常でしか感じる事が出来なったのが
日常で感じられる時がきたら
どんなに嬉しい事だろう。
もっともっとお仕えし、奉仕し
ご主人様の日常もお支え出来たらどんなに
嬉しいだろう。
愛おしいご主人様、出逢えたのは遅かったかも
しれないけれど、私のご主人様への想いは
揺るぎないものだから・・・。