グリーン車に座り、ご主人様はシャツワンピの中へ手を延ばし
乳首を摘んだ。最初はそっと、そしてぎゅっと摘み、左右へ揺する。
指の腹でそっと・・・撫でる。最後に指で・・・・ピンっと弾く。
私は喘ぎ声を我慢しても少し漏れてしまう。
他の乗客は聞こえているのだろうか?
最初はそんなことばかりを気にしていた。
ご主人様の乳首責めに感じて弾かれるたびに身悶えしてしまい
ご主人様の耳元で
*ご主人様のペニス様を咥えさせて下さい・・・。
ご主人様はそっとペニス様を出し、バッグで通路側を隠すようにし
私はペニス様に覆いかぶさるように、一心不乱に咥えひたすら
しゃぶり続けた。
*うまいか?
*はい。
そうお返事をすると「じゅぷじゅぷ・・・・」といやらしい音が
発してしまう。
でもそんな事は全く気にせず、無我夢中に咥えしゃぶり続けた。
ホテルで・・・・・
ローターを自分で使いちょっとしたオナニーショー。
クリにあてがい、ご主人様の前で久々に披露した。
恥ずかしさの中に見られる事への快感が堪らないのだ。
逝きそうになると
*まだ逝くな。
とご主人様は絶対に許可を与えない。
電マにアタッチメントを付け、おまんこを刺激する。
何度も何回も逝きそうになるが
*ダメだ。まだ逝くな。
と何度もダメだと寸止めをする。
やっとやっと逝かせて頂いた時、嬉しくて嬉しくて
逝ける事がこんなにも有難い事なのだと感じ
更に感じて逝ける事が出来た。
浴室でゆっくりと綺麗に隅々の陰毛を剃り上げる。
発達した私のラビアをご主人様は見つめる。
*昔からラビアはこんなに大きかったのか?
と尋ねられたが、他の女性とラビアをまず比べた事が
ないので、何とも答えられなかった。
ご主人様に
*乳首にピアスを開けたいですね。
とお話すると
*まずはラビアにピアスだろう。
と仰った。
*hisaaのラビアは発達しているから開けやすいだろうけど
きちんと開け方を覚えないとすぐ内臓に近い部分だから開け方や
消毒の方法を覚えないと感染症など怖いからな。そう簡単には出来ないぞ。
ちゃんと準備する物、手順を覚えないとな。
と2人でいずれ開ける方向で考えていこうとお話した。
ラビアにピアス・・・開けるとき相当の痛みはあるだろう。
もちろん不安や怖さはあるけれど・・・・
ご主人様がついている。
ご主人様を信じるしかない。
そして・・・・
ご主人様へお礼を述べ、ご奉仕をさせて頂く。
ペニス様へのご奉仕・・・上手ではないけれど
一生懸命、竿や袋を口に組んだり、亀頭を舌先で
舐める。
*ほら、我慢汁が出ているぞ。
慌てて亀頭へと口を運ぶ。
グッと喉奥へとイマラチオをする。
まだまだなれなくて、嗚咽し涙をながしながらも
歯が当たっていないか気にしながら自分なりに
イラマチオをする。
*まだそんなに無理をするなよ。
とご主人様は仰って下さった。
*そろそろ褒美が欲しくないか??
褒美・・・そうおまんこにペニス様を頂けるこの上ない
幸せなのだ。
でも、ろくに奉仕も上手に出来ない分際でそんな我儘を
言っていいのだろうかと混同していた。
*きちんと褒美が欲しかったら「欲しい」といいなさい。
そのお言葉で
*ご主人様・・・私のおまんこにペニス様を下さい・・・。
すると
*ベッドに手をつきなさい。
と後ろ向きになり手をつく。
バックからペニス様を挿入され静かな室内に
「ぱんぱんぱんぱん」
と響く音がした。
*ご主人様ぁ~・・・・私を犯して、そして・・・
突いて、突きまくって下さいますか・・・
と懇願した。
私の腰をグッと抑えペニス様をこれでもかと言わんばかりに
子宮口に突く。
それを何度も何回も・・・・・・・。
気持ちが良くて堪らなくて「逝くぅ~・・・・」と発して
オーガズムを迎えた。
そして、ご主人様はリードを引き
*四つん這いになり、こちらへ来なさい。
と玄関の扉のほうへと牝犬のような格好で連れて行かれ
ご主人様は部屋のドアを開けた。
そして、立ちながらバックで再び挿入し突きまくる。
廊下で声に出せない喘ぎ声・・・。
でも身体は正直に感じて、感じまくっている。
*逝くぞ。しごきなさい。そして吸い取りなさい。
おまんこから引き抜き、私の口へ挿入する。
そして、口の中にはご主人様の精子様でいっぱいになった。
こぼれそうになる精子様を慌てて「ごくり」と飲む。
そして
ご主人様は私をホテルの廊下に四つん這いにし
うつ伏せにさせ、脚で思いっきり踏みつけた。
痛みの中や、見られているのではないかという不安が
交差する中で、どこかで感じている私がいるのだ。
ホテルの冷たい廊下に顔を押し付けられた。
*hisaaはこれが気持ちいいんだろう?
声にならないくらいのかすかな声で返事をする。
踏まれた瞬間
私はご主人様の「奴隷」なのだと改めて感じて嬉しかった。
部屋へ入る時に少し落ちたしまった精子様を
舐めるようご命令された。
一瞬、躊躇したが・・・
「ペロペロペロ・・・・」と床を舐め上げた。
*どうだ?上手いだろ?
部屋へ入るとたくさんご主人様は撫でて下さった。
私はまるで褒美を貰えた犬のように尻尾を振りながら
悦んだ。
その夜はご主人様は帰りの電車時刻を間違え、終電をのがしてしまった
ので、わたしもご一緒して泊まることにした。
お互い、帰る予定でいたので「今日は泊まる」と自宅へメールした。
ご主人様の奥様はとてもご主人様想いの方だと返信を見せて頂いた
時に思った。
もちろん、私とご主人様とはあくまで主従が前提なので家庭を壊す気なんて
毛頭ないのだ。
でも、こう改めて奥様からのメールを見せて頂くと文面から、まだ大切に
思っていることがわかるもの・・・。
少しどことなく寂しい気持ちが湧き上がった。
仕方がないこと。
ご主人様には大切な「家庭」という帰る場所があるのだ。
きちんとそれはわけて考えないといけないことなのだ。
その前に
私は「奴隷」であるのだから。