ご主人様とお逢いする時・・・・・
2人っきりでお話をしている時・・・
電車でご主人様がすぐ傍に立って下さっている時・・・
電話で声を聞く時・・・・・
最近はないけれど、急に手を繋いで下さる時・・・
調教以外で私の顔を見つめて下さる時や
抱いて下さる時・・・・
どんな時も私の膣口はヒクヒクと痙攣のような感覚になる。
立っていても、座っていても痙攣しているのだ。
溢れてくる淫汁で堪らなくなり、ご主人様の全てが欲しくなる。
私の変態な姿を見てと言わんばかりに心の中では淫乱になっている。
いわゆる「逝く」という事なのか、「逝くようなカンカク」
なのかはわからない。
「逝く」時の感覚とはとても似ているような気もする。
子宮が下りてくるような、太ももや下腹部が波打ち
膣口が痙攣する・・・そして快感で脳が頭が真っ白になる。
ご主人様の華奢な指がふっと私の顔や髪をそっと這ってゆく瞬間も
そうなるのだ。
ご主人様へ
短い間にここまで成長できた事に感謝致します。