こんばんは。
ブログ更新します。
以前UPした写真、よく見ると微笑んでいます。
ご主人様もお気に入りにされている1枚です。
どうして微笑んでいるのかは・・・きっと
悦び・快感で溢れていたのが表情に現れたのだと
思います。
ご主人様は全裸になるよう指示し、それに従います。
未だに恥ずかしさを脱ぎ捨てずにいる私がいます。
ゆっくりと時間をかけてご主人様は緊縛されてゆきます。
この時間が堪らなく好きです。
ご主人様の真剣な眼差し、そっと抱き寄せてきつめに縛る
ご主人様の腕の感覚や耳元、後ろに立たれている身体の
ぬくもり・・・。
乳房を強調されていく姿はなんとも言えず、自分から見ても
いやらしくてぞくぞくします。
ベッドへ抱きかかえられるように移動し、脚も縛りました。
おまんこにバイブを挿入され
*たくさん逝きなさい。
と嬉しいお言葉を頂きました。
するとご主人様は蝋燭を手にし火をつけました。
*蝋燭は久しぶりだろう?
と言って1滴、2滴と蝋を垂らしていきました。
私は熱さで悶絶しながらも、おまんこで感じてしまいます。
熱くて身動きが出来ない辛さの中にもおまんこで感じる快感が
堪らなくて、更に私を興奮させます。
*変態な姿にはこれがお似合いだぞ。
まだ悶絶をしていると、ご主人様は
*何だ?嫌か??嫌なら止めるぞ???
私は続けて欲しい旨をお伝えしました。
胡坐状態の私の身体にはたくさんの真っ赤な蝋の痕が出来ました。
熱さで悶え苦しんでいるのに・・・
何度もオーガズムを迎えてしまいました。
ご主人様にご奉仕をします。
手も使い一生懸命ご奉仕させて頂きました。
すると・・・
ご主人様は私の頭をぐっと抑えてイラマチオをします。
嗚咽を繰り返します。
手をバタバタし思わずご主人様の太ももに爪を立てて
しまいました。
*主に爪を立てるなどもってのほか。お仕置きだ。
と平手打ちをされます。
そして
四つん這いになりお尻を高く上げるように命令されます。
スパンキングの罰を与えて下さいました。
再び、ご奉仕をさせて頂きました。
イラマチオ・・・とうとう嘔吐してしまいました。
*なんだ?手がまだ動いて邪魔だな。
と手を緊縛されます。
そしてご主人様は蝋燭を持ち、咥えている私の背中へ
蝋を垂らします。
何度も悶絶と声にならない声を発しを繰り返します。
*何だ?口が疎かになっているぞ?
と余裕を与えません。
すると、口からペニス様を引き離し髪を鷲掴みに
し、バックから挿入されました。
ご主人様のペニス様をご奉仕し、ご褒美として頂ける
この上ない幸せです。
ご主人様
ご調教して頂きましてありがとうございました。