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震災後・・・逢瀬
2011-03-25 Fri 02:21
久しぶりにブログ更新です。

あの地震の後、まだまだ余震が続き、そして原発問題などなど・・・・

テレビをつけると計画停電や被災地など哀しくいたたまれないニュース

ばかりでメンタル的にも参ってしまっている方も多いようです。

つい先日、やっと・・・やっとご主人様に逢う事が出来ました。

嬉しくて嬉しくて、声は聞けてもやっぱり大丈夫か心配でした。

いつもの待ち合わせでご主人様を待ちます。

洋服はご主人様に全て買って頂いたもの・・・お気に入りです*^^*

逢えた瞬間・・・

なんだか胸にこみ上げてくるものがあって

「きっと震災でこうやって逢う約束をしていて果たせなかった
方々はたくさんいたのだろうな・・・」

と私は恵まれている事に感謝をし、ご主人様に逢えた悦びを

感じていました。

地震の遭った日の事、それから食糧や水、ガソリン不足になった事など

お互いのその時の遭った状況を話しながら横浜へ向いました。

その後・・・

暫くご主人様とショッピングを楽しみました。

久しぶりで近づきたくても、なかなか自分から

「手を繋いでもいいでしょうか?」と切り出せませんでした。

ご主人様は私がきちんと自分の気持ちを言えるように

伝えられるようになれるのを待っていてくれるのですが

なかなかその期待に応える事が出来ずにいます。

もちろん『奴隷』であるので、ご主人様をお名前で

お呼びしたいのですが、そうして良いのかわからずにいます。


雨だった為、なるべく屋外へは出ないようし移動し

グリーンで錦糸町まで移動です。

私は窓側に座り、ご主人様は通路側に座られました。

暫くお喋りをしていると・・・

*グリーンも寒いだろう。これで少しは暖かくなるだろう?

そう、節電の為、車内の暖房を全て切ってあるのです。

ご主人様はそう仰り、ご主人様のご指示通りノーブラでした

のでシャツワンピースのボタンの間から手を入れ、乳首をコリコリ・・・

徐々に指の腹でそっと撫で回します。

時々摘んだり、そして弾いたりします。

引っ張ったり、摘んだまま上下にゆすってみたり・・・・・

それだけでおまんこからはいやらしい淫汁が溢れてきているのが

わかるのです。

あっという間に駅に到着。


ホテルはバリ風の内装でお香の匂いがとってもいい香りがします。

部屋へ入り、談笑しいつもの通り乾杯☆

お惣菜を摘みながらお互いの事を色々話しました。

あまり時間もなかったのもあり、早速キャミソールに着替えます。

部屋にはお香の良い香りが漂っていました。


ご主人様は赤い麻縄を取り出し、スルスルとゆっくり、少しきつめに

縛りあげてゆきます。

ご主人様が真剣に、そして私と密着するように縛り上げてゆくのが

また堪らなく心地良い時間なのです。

これが「縄酔い」なのかもしれません・・・。

すっかり感度が高まって、乳首でも逝けるようになり

更に乳首の感度が増しているようにも自分で思うのです。

乳房を強調するように縛り、そしてキャミから鷲掴みに

され乳房だけ露出し、ご主人様は手の平で優しく転がし

時には摘み捻り上げます。

そして上下左右に摘みながらゆすってみます。

だんだんといやらしい声が出てしまいます。

*なんだ?どうした??声がいやらしいぞ。

とご主人様は微笑みながら煽ります。

更に口に含み、乳首を舌で転がし舌先でツンツンしたりします。

時には口いっぱいに乳首を含み・・・私は身を捩じらせながら

感じ喘いでいました。

ご主人様は私を鏡の前へとリードを引きながら

*よく見てごらん?良い顔しているぞ。

と仰って下さいました。

そのまま洗面所に手をつくようご指示されました。

バックから極太のディルドを挿入されました。

あっけなく逝ってしまった後、その余韻に浸る余裕すら

ない位に急に下腹部に痛みが走りました。

*少し休憩し様子をみよう。

とご主人様と久しぶりに逢い、ご調教を受けさせて頂いて

いるのに・・・と悔しさが込み上げてきます。


きっと

生理も近いのもあり、そして地震の後、オナニーは全く出来なかったので

久々な事もあり、子宮や膣口がびっくりしてしまったのかもしれません。

少し、休憩時間を設けた後、再び電マにアタッチメントを付けクリトリスや

おまんこを刺激されました。腹部の痛みがあったのもあり、あまり強くは刺激せず

なるべくクリを重点に刺激して下さいました。

ご主人様は

*痛みはないか?大丈夫か?

と途中途中、優しいお言葉を掛けて下さいました。


そして・・・


ご主人様が微笑み、見つめる中で、何度も身悶え、逝き狂いました。

拘束


私もご奉仕をさせて頂きました。

ずっとずっと欲しかったペニス様をむしゃぶりつくように

咥え味わいました。

首輪とリードを外して頂き・・・・・・

優しく、キスを・・・・・

時には激しく荒くキスをしました。

一人の女としてご主人様はベッドで愛して下さり、ご褒美のペニス様を

挿入されました。

*どうだ?気持ちいいか?褒美をもらえて嬉しいだろう??

*・・・は、いぃ。

喘ぎ声の中、ペニス様で私はご主人様の全てを感じ

逝きながら込み上げてくる嬉しさを感じていました。

そして、ご主人様の腕や腿を思いっきり噛みました。

これでもか!!と言わんばかりに・・・・・。

皮膚が食いちぎられるのではないかと言わんばかりに・・・・。

ご主人様は


私の顔に精子様をかけて下さいました。

そして、私の口にペニス様を含み残さず精子様を堪能しました。

浴室でシャワーを浴び、剃毛をします。

だいぶ伸びてしまった陰毛を少し自分で剃ってきたのですが

おまんこの部分はご主人様が丁寧に剃って下さいました。


おまんこに剃刀の刃を当てる時、最初はとっても怖くて緊張

していたのを今でも覚えています。

でも、次第に剃られていくその過程とご主人様の真剣な眼差しが

堪らなくドキドキして、今まで他の男性にこんなに自分のおまんこを

じっくりと見られた事なんてなかったので、とっても感じてしまいました。

今でもご主人様に剃られて頂くのは大好きです。

興奮してしまいます。

淫汁が溢れてしまいます。

剃毛が終わったあとは、ご主人様のお口に含んで頂く瞬間・・・

何とも言えない気持ちよさと快感が身体中を駆け巡りました。


かけがえないのないご主人様・・・

今回の震災でどれだけご主人様の無事を心配した事でしょう・・・。

もちろん、家族も心配でしたが・・・不謹慎かもしれませんが

それ以上にご主人様がとても心配でした。

何度も何度も携帯へ掛けても繋がらないもどかしさ・・・・。

そして、逢えない苛立ちや哀しみ・・・・。

でも、でも・・・無事で良かったのです。

今はただ、それだけで・・・良いのです。

拘束


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