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2011-02-10 Thu 01:17
時々苦しくなるほど辛くなる時があるの。
ご主人様が去ってしまったらどうしようって。 自分がどうなるのかがわかるから。 ご主人様は言った。 *私の行動を見ていなさい。全てを信じろとは 言わない。少しで構わないから信じなさい。 決して離すことはない。絶えず進むべき道を指示し 導く。 寂しさや孤独感に押し潰されそうになっても 止めどなく涙が溢れても、もう*hisaa*は孤独では ない。 何時も私がいる。 ・・・嬉しかった。 嬉涙が溢れた。 ご主人様が愛おしくて息が出来ないくらいに 抱きしめて欲しくなった。 私はご主人様のお言葉を信じると告げた。 いつも恥ずかしくて、声にして言えなかったけど 今日は言える事が出来た。 こうして、私だけを見つめ、日常でも頼れ、慕い 愛し、2人だけの非日常でも愛してくれ、心も身体も 捧げ、お仕え出来るご主人様に対して私は揺らぎ 迷い、自ら離れようとした。 私はご主人様にお願いをした。 「罰」を与えて下さいと・・・。 ご主人様の愛で私に「罰」を与えて下さい。 今夜は三日月が綺麗。 ご主人様と同じ月を見ている。 冷たい空気と澄んだ夜空に浮かぶ幻想的な 三日月。 ご主人様は月を見上げ、何を想い、考えて いるのだろうか? ↓こちらにご協力下さい↓ FC2 Blog Ranking |
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