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2011-02-08 Tue 12:52
奴隷となり4ヶ月が過ぎた。
初めて声を聞いたとき胸が高鳴った。 私へと近づいてくる。 この方が「ご主人様」なんだと感じた瞬間。 自分のM性なんて、ほとんど知らなかった。 初めて踏み入れるSM。躾けられ奴隷となる事。 冷たい大理石に頭を踏まれ、三つ指を付く。 羞恥と屈辱が入り混じった。 でも私は脳のどこかで感じていた。 こうして奴隷となれる喜び・・・。 こうされる事をずっと待っていた。 感じれば感じるほど、私は褒美を欲しくなる。 私はたった1人のご主人様、男性にしか感じる事が出来なくなった。 逢うたびに、ご主人様の奴隷と感じられまたそれが堪らなく 嬉しい。 ご主人様の目の先、指の先・・・ もっともっと知りたくて感じたくて目で追っている。 エスカレーターで先に立っているご主人様の首筋に そっと鼻をつける。 匂いを感じ膣口がヒクヒクし、子宮が欲しがる。 駅で待ち合わせをする。 ご主人様を必死で探す。 たくさんの人混みの中からご主人様を見つける。 ホッとして、嬉しくてたまらない。 抱きつきたいくらい嬉しい。 苦痛や快楽を与えて下さるたった一人のご主人様。 私が逝き・悶え・羞恥をさらけ出せるのはご主人様だけ。 愛おしくて、嬉しくて・・・でも切ない。 ご主人様と出逢えた事に感謝。 ↓こちらにご協力下さい↓ FC2 Blog Ranking |
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