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2011-11-17 Thu 22:29
ご主人様と唇が近づき鼻をそっと擦り付ける。
唇に少し触れると身体が熱くなって秘部から蜜が湧いてくる。 そっとキスしたり、舌を絡めたりして下さる。 何でだろう? 某出会い系サイトで最初にご主人様からメールを頂いて…顔も何にも知らずにすぐお返事してしまった。 何回かやりとりをして、ご主人様がどんな方かを知ったけど…正直、こんなにのめり込むとは想像もしてなかった。 ご主人様の手が私の身体にゆっくりと伸びる。 その手を必死に追いかける。 私の小さい手を優しく包んで下さる。 ご主人様が突いて下さって、それでも自ら腰を動かしてオネダリしてしまう。 自分でも厭らしいって思う。 欲しくてたまらなくて、挿れてくれと言わんばかりに腰を動かしてアピールしてしまう。 なんか、不思議。 人によってこんなに厭らしくなるんだもの。 私は…自分で気付かないうちから支配や征服されたいと思っていたのかな。 てっきり、自分はMではなくSだろうなって思ってたから…。 とある方のBlogに縛られたり泣きながら逝く姿に妙な感覚になった。 いつしか、旦那さんでは満足出来ず自慰行為をしながら顔がわからない誰かに虐めてもらう姿に興奮した。 前にもBlogに書いたけど… ご主人様の背中や眼鏡をかける姿、ゆっくりとネクタイを締めたり、ふとした瞬間に見せるお顔が堪らなく好きなのだ。 こう、思い返すと… ご主人様なりの愛情… 大切にして下さるその温かさがわかる。 でも、ね… まだ時々怖くなる。 いつかはご主人様との関係が終わりを告げる時がくる。 それはどんな瞬間なのかはわからない。 違うパートナーが出来た時 私に飽きた時 どちらかが死んでしまった時… 本当は… 声にして叫びたい。 寂しいって。 一人にしないでって。 ずっとご主人様のモノでいたい…。 でも、時にはご主人様の手の中でオンナになりたい。 私は奴隷でも、ご主人様のココロは私が全て手に入れたい…。 手に入れたら鍵が付いた真っ白い箱にご主人様のココロを入れて大切にしまっておくんだ…。 FC2 Blog Ranking |
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