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ご主人様からの日記-1
2011-01-06 Thu 01:28
以前、ご主人様がmixiにUPされた日記をこちらに
載せさせて頂きました。


*ご主人様、ありがとうございます*



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

彼女と逢うのはこれで3回目になる。


(出会いの経緯から最初の調教に至るまでは、過去日記を参照下さい)


互いは認めあっていたものの、仕事の都合がなかなか付かず、メールや電話で連絡を取り合う日々が続いていた。


短時間だが逢える事になり、ホテルへ。
(当日決まった待ち合わせだったが、予感を感じて玩具を用意しつきた自分は鋭い[?])


精神的な轡を感じさせるため、用意していたものを彼女に授けた。

…ふむ、良く似合ってる…と悦に入っていると、彼女からもサプライズ。

私の誕生日が間近であることから、プレゼントを用意していた。

彼女は人見知りで緊張しやすい性格。故に自らが持つM性を人知れず隠し、耐え、苦悩し、寂寥感を持ちながら生きて来た。

その彼女がプレゼントを用意していると言う。
それもペアで。

私がラッピングを空け、確認している時も少し不安げな表情。

…健気で可愛らしい…
互いに身に付け、見せ合う。

ファッションのはなしや料理の話…これまで逢った時より緊張感も解れて来たのか、彼女も多く話をし、会話弾んだ。

…気がつけば、別れる時間まであと僅か。

私達は会話だけを楽しみに来た訳ではない。
時間を再度確認して、彼女に話しかけた…
「もうこんな時間だ。○○帰らないと」

「でも、それで良いのか?」

「頭では帰らないと…と思っても、身体はそうしたいと考えているか?」

…そう言って、私は左手を胸元に、右手を太ももに延ばした…

…………………………
二回目の調教から、部屋は敢えて明るくしたままだ。

グレーのカットソーに黒のミニ。ミニはマイクロに近い丈。

きっとわざとそれを着ているのだ。
私に指摘をされる事を待っている…

私はそこには触れず、スカートの中に手をすべらせようとした。

「ん…」すかさず手でガードをしようとする。

頭では理解していても、緊張と恥ずかしさで身体が防御していまう。

しかし、そうすればするほど次に何が起こり、脳がどの様に反応するかも利口な彼女は分かっている。

私は足で彼女の手を押さえ、スカートを捲り上げた。光沢のある素材のショーツ。

手を触れると案の定、湿っている。
「これは汗か?」

…「うん…」…答えにならない答え。

「汗かどうかみせてご覧」とショーツに右手を入れ、触れるとアソコはもう溢れている。

「世間話をしていただけなのに、何故こんなに濡れているのだ?」と言いながら、左手を胸元に入れ乳首を捻り上げた。

「むぅ…」と押し殺した様な声を出すので「痛いか?痛いならやめよう」と耳元で言うと頭を振りイヤイヤをする。

再度ゆっくりと囁く。「嫌なら止めようか?」

…彼女は堪えているものを、吐き出す様にやや早口で「い…嫌じゃない…」と答える。

脳と身体と気持ちが戦っている。

「嫌じゃない…」と身悶えしながらさらけ出す姿ほど美しくいとおしいものはない。


「その嫌らしい姿、あそこを見せなさい」とソファーに沈みかかる彼女からショーツを剥ぎ取り、両足を広げる。

「嫌らしい汁が溢れてるな。味見をしてあげる」と言いながら口で舐め上げた。


悲鳴の様な声がそそる。
もう彼女はソファーからずり落ちそうになっている…

彼女の本当の姿…もっと見せなさいと…乳首を強くツネリあげる。

…声にならない声で泣く彼女に問いただす。
「痛いのか?」と。

…カブリを振り沈黙…
更にゆっくりと「痛いのか?止めようか?」と脳に問いただすと…彼女のM性は弾ける。
「気持ちいぃ…」
「もっと見て欲しい…」

残された時間は短いが、私は彼女に言った。
「服を脱ぎなさい」と。

…………………………

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