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挿入
2011-08-16 Tue 07:05
ベッドで乳首を弄られ

腰を振り出す。

厭らしい声を発する。

「犬らしくなってきたな…。」

仰るご主人様…。

頭が真っ白になり、自分の快楽のみを

求める。

「大変良い事だ。」

とご主人様は…血が滴るおま◯こに

ゆっくりと、たっぷりと時間を掛けて

突いて下さった。

アナルにも指を挿入。

疎かになっているアナルがご主人様の

指を、貪欲に迎え挿れる。

「お前は、動物より最下位だ。私が処

理したい時だけ使ってやる。」

ただの、処理道具として…。

欲しいなら自ら挿れろ…。

ありがとうございます…ご主人様。



血が着いたペニス様を掃除しろとご主

人様が仰った。

私は…躊躇う。

淫乱な匂いを放ち、赤く光るペニス様

を…お掃除したいが…出来ない。

「出来るか?」

ご主人様の目を見て…

戸惑いながらも、自分の口へゆっくり

と…咥えた。

「私のおま◯こはこんな匂いで味なん

だ…。厭らしい味、匂いだ…。」

目を閉じて、血生臭いような…生々し

い匂いを、味を堪能した。

「よく出来たな。偉いぞ…。」

ご主人様の胸に引き寄せられ、髪を撫

でるその手は大きくて、温かくて…心

地良い。

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