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甘い香り
2011-10-03 Mon 01:39
久しぶりのblog更新です。

まず・・・

blogタイトルを変更しました。

このタイトルはご主人様がつけて下さいました。

そう、ご主人様と出逢って1年目を迎える事ができました。

この季節は金木犀が香る頃…。

風に乗って甘い香りが漂ってきます。

この香り…

私は好きです。

初めてご主人様と出逢った時の事は鮮明に覚えています。

ピンクのブラジャーに

お揃いのTバック…

履きなれていない感じがご主人様の目にはっきりと映っていた事でしょう。

緊張のあまり、食事が全く喉を通らず身体が震えていました。

でも、ご主人様がおま○こに手を伸ばすと…びっしょりと濡れていました。

鏡の前で下着姿になり乳房をあらわにして…

冷たい大理石の床に正座をし、挨拶をする…というのを覚えました。

首輪をつけて頂き足でぐっと踏まれ、三つ指をついて懇願しました。

初めての人前でオナニーショー…

屈辱と恥じらいの交差…

それでも逝ってしまって、ご主人様はもっと狂えと仰いました。

初めての潮吹き…

濡れた手を見せられた時、恥ずかしくて堪りませんでした。


-あれから1年-

ご主人様と一緒に暮らし初めて2カ月…。

いろいろありました。

ここまで1人のご主人様とお慕えする方に出逢い、全てを突き動かされた男性で全てを委ねて生涯一緒にいたい…そう願ったのは初めてでした。

もともと自分に甘い性格で、何でも安全な道を選ぶ私なのに、あえて危険を犯してまで走ってご主人様の元にやってきました。

走り抜けた瞬間、ご主人様は目の前で待っていて下さいました。

その手は大きくて温かった・・・。

つい先日、酔った勢いでご主人様にこんなメールを送っていました。

「私は奴隷ではない。だってご主人様を一人の男性として好きになってしまったから。」

いつの間にか奴隷を超えて女として愛していました。

非日常を超え、日常をご主人様と共に過ごす時が増えるにつれ「愛」で占める割合が大きくなっていました…。

私が眠る時に隣にご主人様がいて下さって、そっと手を握って下さり

泣いてしまいそうな時にもご主人様がいて下さって…

一緒にテレビ番組を見て笑って喋ったり…

美味しいと喜んで一生懸命食べて下さるご主人様が目の前にいて…

今のこの時間がずっと永遠に続いて欲しい…そう願うのです。

でも、私はきっと変わらないと思うのです。

それは…

「ご主人様」であり

「男性」と言うこと。

お慕えし、そして尊敬し頼りにし、時に強引に力強く。

お互いを刺激し、求め合う姿を忘れずに…と想い、また新たな一年を歩みだしていくのです。


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