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2011-11-17 Thu 20:08
久しぶりにBlog更新します
別にネタがなかったわけではなく… 忙しさのあまりなかなか書けずにいました 何時もBlogを書いた後にご主人様は必ず目を通して下さるのですが「もっと簡単に書けないのか?」と言われてしまうので、短めに書こうと思います。 ご主人様は今週から1週間出張で岡山へ行かれました。 普段、忙しく帰りも遅いしなかなか一緒にお休みを取れないのが現状…。 そんな中、たった一日ですが出張先へ来いと新幹線の切符を取って下さいました。 かなり久しぶりの新幹線にワクワクしながら宴会気分で乗り込みました。 夕暮れの空に連なる雲が綺麗で、もうすぐ逢える期待に胸が高鳴り嬉しさのあまり泣いてしまいそうでした。 連絡を取り合いながら、ご主人様の仕事場まで行きました。 「後ろを振り返ってごらん?」 会社の名札を付けたご主人様が立っていて、すぐ駆け寄って行きました。 「…ご主人様、髪が伸びましたね。」 ご主人様に抱きつきたいのを必死に抑えてお仕事が終わるのを待ちました。 2人で岡山の街を少し歩いて居酒屋さんへ。 ホテルに着いて備え付けのガウンに着替えてご主人様とベッドに横になっていたら、ご主人様の暖かい手が乳房に伸びてきました。 力強く揉んだり、乳首を優しくなぞったり…お口で吸ったりして下さいました。 ご主人様は私の頬を力一杯に噛み、私は痛さで悲鳴をあげました…が、その後に何ともいえない感覚が襲いました。 頬はヒリヒリと痛みながらもその痛さに寄って、ご主人様の所有物になったような気がしていました。 指の腹で…しかも両手で優しくなぞると…全身から力が抜けて頭が真っ白になり、身体が火照り電流が走るようにビクンビクンと反応してしまいました。 「お前は家畜以下だ…。」 そう仰ったお言葉に思わず笑みが溢れてしまいました。 何度も痙攣して我を忘れてしまい、挙句に失禁をしてしまいました 久しぶりの行為に恥ずかしさを覚えました ご主人様と出逢う前まではSMという言葉を知らなかったですし、自分はこんなにはしたなくはなかったし、また誰かに拾われたいとか飼われたいなんて全く考えたり想像していませんでした。 ただ、誰かのモノになり毎日厭らしく過ごしてみたいと思っていました。 よく、普通とか変態とかを言葉にしますが、最近そんな言葉はご主人様との間に必要ないと思いました。 だって、ご主人様は私がどうしたら感じて欲しがって逝きたくなり痛みに耐え、快楽に落ちるかご存知だからです。 でも… 身体に与える痛みより、精神的に与えられる痛みはかなり応えます。 最近は一人で夜を明かす事が多くなり、自慰行為が増えてしまいました。 そんな夜にご主人様の事を考えると寂しさで押しつぶされそうになるのです…。 でも、ご主人様が隣で寝て下さりそっと手を握ったり、私の身体に触れて下さると弱い自分が何処かへ飛んでいってしまいます。 誰かと出逢い、好きになったり愛したりする気持ちや感情…ずっと大切にしたいと思える方はそういないから…この果てしない想いを大切にしていきたいのです…。 FC2 Blog Ranking |
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