2ntブログ
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨
立夏
2011-05-07 Sat 23:38
私の…私だけのご主人様。

iphone_20110507085848.jpg

光沢のあるグレーのシャツが私には男性の色気の様に感じて、そしてシャネルの気品ある香りが更に私をゾクゾクとさせる。

そんなご主人様の腕が乳房に当たっただけでも感じ、お○○こが熱くなり淫汁が溢れてくる。

もともと少し敏感な乳首がピンチコックを頂いてから更に感度が増し、少し自分の腕が触れたり洋服が擦れただけでも気持ちが良くて堪らない。ピンチコックを外すと乳首がピンと立ち、ご主人様は掌でゆっくりと擦り始める。お○○こから溢れる淫汁が垂れ、糸を引いてパイパンから嫌らしく独特な匂いを放つ。

麻縄を施していくご主人様の身体に摺り寄せ、肌の温もりを感じ、後ろに立つご主人様のペニス様がわざと当たるように自分の尻を押し当てる。

ご主人様は「脳で感じ逝くのだ。」と以前仰った事がある。
まさに乳首だけ、愛撫だけで刺激され「逝く」感覚を脳で感じ、ご主人様に見つめられながら我を忘れて淫乱で変態な姿をご主人様だけに見せる。

膣内がヒクヒクと痙攣し、尿道を刺激され、失禁して…それでも「もっと変態にして下さい。」と請い願う。

私は変態です。

もっともっとご主人様の前で淫らで狂ったように変態になって感じたい。

踏みつけ

首を絞められ、口に足指を突っ込まれて、頭や顔が変形するくらいに、これでもかと言わんばかりに踏みつけられる。

私を突き放すかのように見せる瞳と「もっと感じて本当の姿を見せろ。」と仰るご主人様を愛おしく、感じたくて堪らない程ゾクゾクし、縋るように恋しく見上げる顔をご主人様はどう想い感じてくださったのだろうか。

公園でペニス様を御褒美として下さり、恥ずかしくて躊躇している私はいつしか何かに飢えている牝犬のように唇や舌、喉奥、指でペニス様の温もりや匂い、感触を丹念に味わい、私だけが知るご主人様のペニス様を再び脳内に身体に覚えさせる。そして、前に刻み込んだ感覚を確かめるように…無我夢中にしゃぶり続けた。

ご主人様は
「どうだ、美味いか?褒美を貰えて嬉しいだろう?」

ペニス様を咥えたまま返事にならない言葉で「…はい。」と答え頷いた。

パンツとショーツを下ろし、バックからご主人様はペニス様を今日最後の御褒美として挿れ突いて下さった。
時に激しく突き、その度に私は身体がビクッと仰け反り嫌らしい声が更に大きくなる。

「ほら、もっと感じろよ。」と
パチンパチンと尻を叩かれ、それでもお○○こからは嫌らしい淫汁が溢れてくる。

静かな公園内に響く肉感的な音が更に興奮させ感じた。

ご主人様は「もっと自分の気持ちに素直になりなさい。自分の気持ちを正直に言いなさい。」と仰った。

今まで躊躇っていた想いが少しずつ溶け出して、これまでひたすら隠し続けてきた想いを言えるように変化している私を素直に嬉しいと感じたのだ。

iphone_20110507104920.jpg



最近はご主人様から連絡がないと、とても不安になる。
別のサイトで仲良くされている方を見ると凄く嫉妬して、自分を見失いそうになる。
「鬱を抱えたM女は自分を責め自虐行為に走る場合があるので、主は慎重にならなければならない時がある。」
何処かのBlogでS性を持っている男性が言っていた言葉を思い出した。

本当にその通りだと思った。

ご主人様が余所見をしていると不安で堪らない。
その不安が自信のない私を更に突き落とす。

「自分は主にとって最上な愛奴だと自負を持ち続けろ。だが、嫉妬はいつもしろ。そして私はお前を見捨てたりしない…を信用はする事がスタートラインだ。」

どうしようもないくらい不安定な私のメンタル面をご主人様は良く理解して下さり、時として厳しく、でも包み込むように支えてくれる。

涙を流してご主人様を心から想った。
逢いたくて逢いたくて堪らなかった。

そんな中…

「今から○○へ向かう。お前もこれから出てこい。」

私の地元へ深夜来て下さった。
本当に、心から嬉しかった。
泣き顔で、着の身着のままご主人様の元へ向かった。

孤独で押し潰されそうな私を救い上げてくれた。
ご主人様はそんな私を必要とし、快楽へと導いて下さり、
この上ない幸せを感じ、逝き悶え狂う中、愛おしく想い、更に変態な姿を引き出してくれるのだ。

私にだけ見せる何気ない表情
…私だけが知っているご主人様の表情。
私だけを見つめて下さり、力一杯に抱き締めて下さるそんな瞬間が不安な気持ちを振り払えるのだ。

踏みつけ


別窓 | 調教 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<噛み痕 | 金木犀の馨る頃に | 私が私じゃない。>>
この記事のコメント:
コメントの投稿

管理者だけに閲覧

この記事のトラックバック:
| 金木犀の馨る頃に |

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

http://maildorei.blog111.fc2.com/

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR