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2011-06-18 Sat 10:51
駅でご主人様を待つ。
心が弾むような、心地よい緊張感。 視覚に写るご主人様のお姿を見て感じて、身体が素直に反応する。 震えるような、ゾクゾクとする感覚。 車内にご主人様の匂いが広がり、それが私の臭覚を刺激する。 ご主人様の声は脳を刺激する。落ち着いたトーンで、時に厳しく…でも、その中に優しさもあり、強さがある。 お買い物…そっとご主人様の手を握る。 恥ずかしい…でも、躊躇うのはやめる。 自分に言い聞かせる。 ・・・ここで、この場所で・・・ そんな妄想を膨らませ、今すぐにでもご主人様へご奉仕したい気持ちで たまらなかった。 食事中にご主人様に願う。 ご主人様が好きなように虐めて欲しい。 壊され、犯されたい。 ご奉仕させて頂きたい。 今すぐにでも、ご主人様にめちゃくちゃにされたい。 その時々に思った事を口にする…と決めた。 疑問に感じた事から尋ねたい事、こうしたい、あゝされたいと欲望の赴くままに、ご主人様にお伝えする。 些細な事から、厭らしい事まで全てをさらけ出す。 ご主人様…隣にいらっしゃるだけで疼く。全てを欲しくてたまらない変態な私になる。 ご主人様は上から私をジックリと見つめる。 温かい手でゆっくりと顔をなぞる。 ご主人様が頭を撫でながら顔を埋める。 匂い・・・Tシャツ越しに感じる体温。 アァ・・・・ご主人様の手でゆっくりと静かに溺れてゆく。 その目で、その手で…じっくりと弄られ、犯され、めちゃくちゃに壊れたいと願う。 室内に響く厭らしい声と痛みで悲鳴をあげる。 乳房を握り、抓り上げ、噛み、また腕も噛まれる。 *痛いっ…!! 紅く、くっきりと爪や歯型の痕がつく。 ご主人様…嬉しい…。 もっと、もっとと懇願する。 ご主人様の全てで、快楽という名の底へ少しずつ堕とされていく。 生温かい聖水を身体に注がれ、匂いを感じ、おま○こまで伝って流れ落ちる聖水を見て、何とも言えない感覚に酔い始める。 次は頭から浴びるように、聖水をぶっかけて欲しい…口に注いで頂きたいと感じた。 一からやり直し…。 きちんと挨拶から始める。 三つ指をつく…が、上手く出来ない。 自分で何を願い請うのか、頭が真っ白になる。 ご主人様が冷たく言い放つ言葉は、身体がすくみ、身震いしてしまう。 先日の私がとった行動に対して、罰を与えて下さるご主人様。 久しぶりのラケット…。 *自分で数を数えろ。 怖い!痛い!!バシっと叩く音…。怖くて次の数字を言えない。 *もう一度やり直し。 悲鳴…。でも、おま○こから厭らしい匂いを放ち、汁が溢れてくるのがわかる。 アナルの拡張を毎日行ってきた成果をご主人様が確認する。 *よく頑張ってるな。 …嬉しいお言葉。 もっと頑張って、ご主人様の拳が入るくらいになりたい。 アナルとおま○こを同時に刺激される。 直腸付近を刺激され、気持ち良く、厭らしい声をあげる。何度も肛門から出たり入ったりを繰り返し、腸壁を刺激する。 おま○こにバイブを挿れ、同時に刺激される。 *…いい声だ。 ご主人様は仰る。身を捩りながら、喘ぎ、全身が痙攣し始める。 腹部が波打つ。 膣口から、ヒクヒクし始める。 何でしょう・・・この感覚・・・・。 これが逝くという事、堕ちるという事・・・。 そう、快楽という所へ導かれる。 何度も繰り返し、ご主人様によって逝き狂う。 痙攣し、逝き狂い、失神…。 繰り返す。 今まで見せた事がない姿へと変わる。 そして、子宮の奥底に注がれる温かい精子様を有り難く頂いた。 ラビアや膣口がご主人様のペニス様のサイズを記憶する。 ゆっくりと我にかえる。 ご主人様に甘える事が出来る時間。 やがて… ご主人様が見つめる瞳の奥へ吸い込まれ…脳で感じ…全身がまた痙攣し始める。 堕ちる!! 快楽の底へ…ご主人様に見つめられながら…何度も、何回も堕ちる。 逝きながら…堕ちるへ変わる。 逝き狂いながら、堕とされ厭らしく開花し始めた。 今まで、社会の波に流されながら自分の厭らしい姿、変態な姿をひた隠しにしてきた。 私は一生出逢わないだろう…と思ってきた。 何となく…生きてきた。でも、それは仮の姿で、真の姿ではなかった。 沢山の出来事に迷い、傷つき、泣き、気づいた時には生きている心地がしていなかった。 こうしてご主人様と出逢い、私は生きているんだ!と実感する。 ご主人様が手を差し伸べて下さり、私はそれを取り、ご主人様が指し示す道へゆっくりと歩き出す。 しっかりと地に足を付けて歩んでいく。 ご主人様… スパンキング、歯型の痕… 嬉しい。 私はご主人様のもの。 ご主人様しか受け付けない私の身体。 もっともっと礼儀を見につけ、絶対服従する精神を忘れない。 色褪せる事がない世界。 ちょっとずつ色づき始めた世界。 もっと貪欲に淫らになれ。 堕ちるところまで堕ちた姿。 それが、本当の私。 今まで見せた事がない姿。 もっと、もっと変態に厭らしくなる。 淫らに汁を流しながら、更に疼き、もっと壊されたいと願いたい。 今私は、青紫輝く色を目で見て痛みを感じ、酔いしれている。 |
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