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主様って?奴隷って??
2011-10-06 Thu 13:11
今日はとあるブログを読み、ちょっと哀しくなりました。

改めて…奴隷とは?と考えさせられる内容でした。

主様も人間ならば、奴隷も人間です。

当然、色んな感情があって当然です。

嫉妬だってするし、淡い恋心を抱いたりもする。

確かに奴隷なんだから人間的な感情は必要ないと仰る方もいるかと思います。

でも…

果たしてそうでしょうか?

生きているからこそ、当然感情の起伏があり、嫉妬したりヤキモチ焼いたりするのです。

主と仰るからには、それなりの器の持ち主であり、だからこそお慕いし、奴隷はついていきたいと思わせるのです。
そして、お互い満足のいく信頼関係を築いていけるのではないでしょうか。。。

一奴隷を満足出来ず、何となく飽きたから…と新しい奴隷を躾ようとする。

そんな主は絶対に良い信頼関係も築けないし、良い主従関係を結べるはすがないように思います。

奴隷をふざけて罵倒し、痛いセックスを他人とさせる。

私はこの方の主様のスタンスに疑問を持ちました。

決して奴隷の貴方のせいではないし、貴方がいなくなりたいなんて思い詰めないで欲しいです。

色んな主従関係や、様々なSMに対する定義やスタンスがあるのは当然です。
それと同じように感情だって人それぞれだと思います。
多頭飼いでも何とも思わない奴隷がいたり、一頭飼いじゃないと駄目な奴隷だっています。

本当に心を通わせ、お互い主従を越えて大切にし、時には刺激し合って激しく求め合い、愛し愛する事はどれだけ凄いことで、人生が終わるまで一緒に過ごせるなんて奇跡ですよね・・・。

主様と奴隷…
の前に男性は色んな女性に興味があり、女性は一人の男性に興味ある…。
何となく男女の違いなのかな…と考えさせられました。。。

後悔したくない人生にしたいなら、自分の感情に蓋はせず、たまには正直に生きても良いのかな…。

もちろん、器も技量もしっかりした主様なら、自分だけをしっかり見ている奴隷を、そう簡単に手放す訳がないと思いますが…。

かく言う私も、不安な時はあるわけで泣いたり悩んだり…一喜一憂しているのです。

生涯愛奴でいろ…なんてご主人様から言われてみたいものですね。

そう言わせてみせる自信なんて今の私は微塵もありません…。
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精子漬け
2011-10-06 Thu 12:09
こんにちは。

今日はいいお天気。
そしてお洗濯日和。
風に乗って金木犀の香りがします。

先週の出来事。

ご主人様が何時ものように乳首をコリコリ…。

すっかり欲情してしまったおま◯こにペニス様を頂きました。

挿れて頂いてすぐに気持ち良くなり呆気なく逝ってしまいました^^*

ご主人様のザーメンを頂いて、そのままお手洗いへ直行しました。

何をしたかったかと言いますと…おま◯こに「栓」をしました。

…やっぱり、変態ですよね^^;

暫くして「栓」を抜くと…
ご主人様のザーメンの香りがしました。
いい匂いです。
この匂いでオナニー出来そうです。

子宮の精子漬け…とでも名付けておきましょうか(笑)

ご主人様のザーメンに自分の臓器…子宮までもが漬かる感覚がゾクゾクします。
身体の隅々まで、ご主人様の色に染まっているような気がします。

時にはゆっくりホテルに泊まりながら「愛」を堪能したいですね。

淫乱オンナが言う「愛」とは、少し違うのかもしれませんが…^^;

たまには普通の行為も悪くないですよね。



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スイッチ
2011-10-05 Wed 19:14
こんばんは。

今日はとても寒いです。

一人っきりの部屋は余計寒く感じますね。

時々、ご主人様は寝ている私の乳首をコリコリされます。

私はどうやら、寝ていても乳首をコリコリすると「うぅ~ん…」と気持ち良い声を発しているようです。

ご主人様には…
「お前はどこまで変態なんだ^^;?」

と言われてしまいました…(>_<)

つい先日…

何時ものようにご主人様は乳首をコリコリ…。

最初は身悶えていたのに、次第に身体をクネクネさせお尻をフリフリしてしまいました。

喘ぎ声も恥ずかしいって感じの声から、すっかり感じてしまっている声に…。

やがて、勃っているご主人様のペニス様に手を置きお触りを^^*

そしてペニス様をパンツから出してお口へ…。

先端から汁が溢れて、それをペロッと味わいました。

私は乳首をコリコリすると、恥ずかしさが飛んでしまい淫乱オンナに変身するようです(^_^;)

昔は乳首を吸われても濡れはしましたが、こんなに厭らしくならなかったような気がします。

今ではすっかりお尻をフリフリして、ペニス様が欲しくて欲しくて仕方がなくなります。

今朝もご主人様は乳首をコリコリ…。

私のお口へペニス様を挿入…。

喉の奥までしっかりと挿れ、咥えてご奉仕…。

ご主人様は
「あぁ…、気持ち良い。…出すぞ。」

と嬉しいお言葉にザーメンを頂きました。

でも、ちょっと心残りが…おま◯こに頂けなかった事で…。

それでも、ご主人様が気持ちよ~くなって頂けたなら満足です♪

ご主人様から…
「股を広げて撮りなさい。」
とご指示を頂き撮影をしました。
…ピンクのショーツが厭らしいですね。


もっと寒くならないうちに初露出に野外で挿れて頂きたいと思う今日この頃です。


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甘い香り
2011-10-03 Mon 01:39
久しぶりのblog更新です。

まず・・・

blogタイトルを変更しました。

このタイトルはご主人様がつけて下さいました。

そう、ご主人様と出逢って1年目を迎える事ができました。

この季節は金木犀が香る頃…。

風に乗って甘い香りが漂ってきます。

この香り…

私は好きです。

初めてご主人様と出逢った時の事は鮮明に覚えています。

ピンクのブラジャーに

お揃いのTバック…

履きなれていない感じがご主人様の目にはっきりと映っていた事でしょう。

緊張のあまり、食事が全く喉を通らず身体が震えていました。

でも、ご主人様がおま○こに手を伸ばすと…びっしょりと濡れていました。

鏡の前で下着姿になり乳房をあらわにして…

冷たい大理石の床に正座をし、挨拶をする…というのを覚えました。

首輪をつけて頂き足でぐっと踏まれ、三つ指をついて懇願しました。

初めての人前でオナニーショー…

屈辱と恥じらいの交差…

それでも逝ってしまって、ご主人様はもっと狂えと仰いました。

初めての潮吹き…

濡れた手を見せられた時、恥ずかしくて堪りませんでした。


-あれから1年-

ご主人様と一緒に暮らし初めて2カ月…。

いろいろありました。

ここまで1人のご主人様とお慕えする方に出逢い、全てを突き動かされた男性で全てを委ねて生涯一緒にいたい…そう願ったのは初めてでした。

もともと自分に甘い性格で、何でも安全な道を選ぶ私なのに、あえて危険を犯してまで走ってご主人様の元にやってきました。

走り抜けた瞬間、ご主人様は目の前で待っていて下さいました。

その手は大きくて温かった・・・。

つい先日、酔った勢いでご主人様にこんなメールを送っていました。

「私は奴隷ではない。だってご主人様を一人の男性として好きになってしまったから。」

いつの間にか奴隷を超えて女として愛していました。

非日常を超え、日常をご主人様と共に過ごす時が増えるにつれ「愛」で占める割合が大きくなっていました…。

私が眠る時に隣にご主人様がいて下さって、そっと手を握って下さり

泣いてしまいそうな時にもご主人様がいて下さって…

一緒にテレビ番組を見て笑って喋ったり…

美味しいと喜んで一生懸命食べて下さるご主人様が目の前にいて…

今のこの時間がずっと永遠に続いて欲しい…そう願うのです。

でも、私はきっと変わらないと思うのです。

それは…

「ご主人様」であり

「男性」と言うこと。

お慕えし、そして尊敬し頼りにし、時に強引に力強く。

お互いを刺激し、求め合う姿を忘れずに…と想い、また新たな一年を歩みだしていくのです。


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節目
2011-10-02 Sun 22:50
金木犀の香りが立ち込める時期だったな、お前と出会ったのは。

とある場所で見かけたお前のプロフィールを見たときに、「本物だ」と直ぐに分かったよ。

人の人生には幾つかのフェイズがあると思う。

その半分以上を通過した私にとって、お前と出会ってからの大きな変化への対処・対応は決して無計画なものではなく、信念を強化した上で臨んだ事。

唯一の人生をお前と共に過ごし続けるための対処・対応であったと胸を張って言えるのだ。

交わる程に見えてくるお前の闇の部分さえ、私の糧になる。

そして、見えれば見えるほどに深みの闇の中で煌き輝かせてやると、強く思うのだ。


在り来りの言葉だけれど、時の経つのは早い。

また、金木犀の薫る季節に共に歩んでいることを嬉しく思う。

お前自身も、新しい環境に身を投じる事となった。

お前も強くなったな。

だが、悩み・迷う事は幾度もあるだろう。

たとえそうなったしまった時も、見上げてみるだけで良いのだ。

連理・比翼となる私がいるのだから。

秋の夜長に至上の愛を込めて・・・・・・owner

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