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2011-08-16 Tue 07:05
ベッドで乳首を弄られ
腰を振り出す。 厭らしい声を発する。 「犬らしくなってきたな…。」 仰るご主人様…。 頭が真っ白になり、自分の快楽のみを 求める。 「大変良い事だ。」 とご主人様は…血が滴るおま◯こに ゆっくりと、たっぷりと時間を掛けて 突いて下さった。 アナルにも指を挿入。 疎かになっているアナルがご主人様の 指を、貪欲に迎え挿れる。 「お前は、動物より最下位だ。私が処 理したい時だけ使ってやる。」 ただの、処理道具として…。 欲しいなら自ら挿れろ…。 ありがとうございます…ご主人様。  血が着いたペニス様を掃除しろとご主 人様が仰った。 私は…躊躇う。 淫乱な匂いを放ち、赤く光るペニス様 を…お掃除したいが…出来ない。 「出来るか？」 ご主人様の目を見て… 戸惑いながらも、自分の口へゆっくり と…咥えた。 「私のおま◯こはこんな匂いで味なん だ…。厭らしい味、匂いだ…。」 目を閉じて、血生臭いような…生々し い匂いを、味を堪能した。 「よく出来たな。偉いぞ…。」 ご主人様の胸に引き寄せられ、髪を撫 でるその手は大きくて、温かくて…心 地良い。  |
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2011-08-14 Sun 16:58
お互いが一緒に…と揃えた指輪。
初めは嬉しくもあり、くすぐったい…なんて軽く若い気持ち。 それが少しずつ、変化した。 ご主人様の為に生きる証であり、想い。 変わる事がない、色褪せない想い。 病院へ付き添うと仰るご主人様。 何かあったら…と余計な心配はするなと。 何事もマイナスに考えてしまう悪い癖。 ご主人様の並々ならぬ想い。 奴隷… 調教… それ以前の、一人間として… また女性として… 強く、逞しくなれと願い。 ご主人様は強い信念を持ち、導き、学ぶ…そう仰った。 真っ直ぐに向き合い、受け入れて下さるご主人様を大切に…もっと自分に素直に。 横で寝息を立てるご主人様は、とても穏やかな顔をされている。 きっかけがSMプレイだったとしても、ご主人様と出逢えた事が嬉しい。 私は…ご主人様の足下で生きる。 小さい華でいい… 水を与えて下さる限り、咲き続ける。  |
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2011-08-14 Sun 12:14
頭の中が真っ白に…
それは身悶えすればするほどに。 甘噛みする。 あぁ～…ん 甘い声。 真っ直ぐな視線に溶けてゆく。 その眼差しの奥にはどう写ってますか？ お口で吸い上げると… 身体が波打つ。 厭らしい声も…。 舌転がし 眼差しが好き。 お口で… 指で… 視線で… 逝く。  |
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2011-08-13 Sat 08:46
せっかくパイパンを綺麗に剃り上げた
のに…。 こんな瞬間に頂けたら…と何回思った ことだろう。 今は口でしか味わえない…。 おま◯こがムズムズしてる。 それでも滴り落ちる血。 何時になったら止まるのだろうか…。 奴隷は体力と共に身体のメンテには十 分気をつけないといけない…。 分かっていても出来ない。 口で味わうように…。 ネイルの赤が、ペニス様に触れる手指 が厭らしさを増す。 おま◯こに頂けない寂しさと口に頂い たご褒美の嬉しさ。 私の我儘… 早く3穴で味わいたい…。  |
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2011-08-12 Fri 07:27
自分の前に立ちはだかる「不安」とい
う2文字。 自分の力を… 自分を信じるしかない… のは、分かっているのにそれが出来な い時がある。 何時か、打ち勝つ事が出来るのだろう か…。  ご主人様は私に嫉妬をした事がないそ う…。 それって、哀しい事なのかな…。 主様は奴隷に対して嫉妬などはしない のかな…。 でも、嫉妬をされなくなったらそれは それで哀しい事のように思う。 私はお揃いのアイコンを見ただけで居 た堪れない気持ちになるのに…。 赤いネイル… 落とそうかな。  |
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