朝、目が覚めると隣にご主人様がいる。
不思議…。
夕食、美味いと仰るご主人様が目の前にいる。
日常の…ありとあらゆる場面に、ご主人様がいる。
私、ご主人様が帰宅すると緊張してる。
奴隷としては、勿論…女としても。
朝起きて、寝起きの顔はあまり見られたくないと、恥ずかしい気持ちになる。
ご主人様に仕える以上は、決して一線を超えてはいけないと頭で理解していたハズが、ふとした瞬間に礼儀を忘れ、ご主人様に叱責される事は、まだまだある。
調教をする際は、礼儀を守るように…。
はい。
ご主人様。
礼儀を重んじながら、ご主人様のお傍にいるつもりです。
ご主人様が、お部屋にいないと、私の嗅覚がご主人様の匂いを探し始める。
一昨日は…
ご主人様の香りがするシャツを羽織り、オナニーをした。
ご主人様から、嬉しい御命令。
「乳首に洗濯バサミを付けながら私を感じろ。」
はい、ご主人様…。
その姿をご主人様に送る。
「厭らしい姿だな。」
嬉しい御言葉…。
ご主人様、感じます…私。
自然と腰を振り、喘ぎ声に…
「ご主人様ぁ、見て下さい…。」
と言う変態な私。
ご主人様を更に愛して、欲しくて堪りなくて…。
口に、アナルに、おま◯こに…
ご主人様のペニス様を、頂きたい…。
匂い、香りだけで…逝ってしまった変態です…私。
でも、ご主人様を一男性として愛しても良いでしょうか?
ご主人様に備わった、男性としての美しさにも私は惹かれている。
また、シャツを羽織らせて下さい…ご主人様。