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香り
2011-07-07 Thu 13:18
朝、目が覚めると隣にご主人様がいる。

不思議…。

夕食、美味いと仰るご主人様が目の前にいる。

日常の…ありとあらゆる場面に、ご主人様がいる。

私、ご主人様が帰宅すると緊張してる。

奴隷としては、勿論…女としても。

朝起きて、寝起きの顔はあまり見られたくないと、恥ずかしい気持ちになる。

ご主人様に仕える以上は、決して一線を超えてはいけないと頭で理解していたハズが、ふとした瞬間に礼儀を忘れ、ご主人様に叱責される事は、まだまだある。

調教をする際は、礼儀を守るように…。

はい。

ご主人様。

礼儀を重んじながら、ご主人様のお傍にいるつもりです。

ご主人様が、お部屋にいないと、私の嗅覚がご主人様の匂いを探し始める。

一昨日は…

ご主人様の香りがするシャツを羽織り、オナニーをした。

ご主人様から、嬉しい御命令。

「乳首に洗濯バサミを付けながら私を感じろ。」

はい、ご主人様…。

その姿をご主人様に送る。

「厭らしい姿だな。」

嬉しい御言葉…。

ご主人様、感じます…私。

自然と腰を振り、喘ぎ声に…

「ご主人様ぁ、見て下さい…。」

と言う変態な私。

ご主人様を更に愛して、欲しくて堪りなくて…。

口に、アナルに、おま◯こに…

ご主人様のペニス様を、頂きたい…。

匂い、香りだけで…逝ってしまった変態です…私。

でも、ご主人様を一男性として愛しても良いでしょうか?

ご主人様に備わった、男性としての美しさにも私は惹かれている。

また、シャツを羽織らせて下さい…ご主人様。

20110707131810




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