先日、ご主人様にスパンクして頂いた。
ご主人様のペニス様を頬張りながら、自ら何度も腰を振り、おねだりする。
ショーツを割れ目に食い込ませて、グイグイと上げると更に喘ぎ声が出てしまう。
部屋に響き渡る音。
ペニス様をむしゃぶりつく音。
厭らしく鳴く声。
「良い声だ…。」
ご主人様は続け様に、何度もお尻を叩く。
「私の方に背を向けろ。」
ご主人様が仰る通りにする。
「褒美をやる。」
と言い放つと、ぐしょぐしょおま○こにペニス様を奥まで挿れて下さった。
突く音と、突かれて鳴く変態女。
「中に出してやるからな。嬉しいだろう?」
はい。と素直にお返事する私。
ご主人様が挿れたい時は、私のおま○こを使って、出したい時は中に出して頂く。
ご主人様…
何時も乳首を摘む時に私は…
「弾かないで…。擦らないで…。」
と思ってしまう。
でも、脳内はその逆を考えていて、そうされたら物凄い快感に襲われるんだろうと、そうされたいと考えてる。
今朝はご主人様から許可を頂き、フェラチオさせて頂いた。
ご主人様も私の乳首をコリコリされた。
朝から厭らしく、変態な女で…
日中も何回もオナニーしたくて堪らない。
だって、ご主人様の残り香がする。
脱いであるTシャツを嗅ぐ。
「ご主人様の匂いだ…。」
また、厭らしい姿になってしまう私。
全て失くしたのに、寂しいはずなのに、泣きたい筈なのに、ご主人様と一緒に過ごす私が嬉しそうにしてる。
ご主人様?
今日も温かいご飯と冷たいビールを用意して、淫汁を流しながら、変態の匂いを放ちながらお帰りを待ってます。