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残り香
2011-07-19 Tue 19:51
先日、ご主人様にスパンクして頂いた。

ご主人様のペニス様を頬張りながら、自ら何度も腰を振り、おねだりする。

ショーツを割れ目に食い込ませて、グイグイと上げると更に喘ぎ声が出てしまう。

部屋に響き渡る音。

ペニス様をむしゃぶりつく音。

厭らしく鳴く声。

「良い声だ…。」

ご主人様は続け様に、何度もお尻を叩く。

「私の方に背を向けろ。」

ご主人様が仰る通りにする。

「褒美をやる。」

と言い放つと、ぐしょぐしょおま○こにペニス様を奥まで挿れて下さった。

突く音と、突かれて鳴く変態女。

「中に出してやるからな。嬉しいだろう?」

はい。と素直にお返事する私。

ご主人様が挿れたい時は、私のおま○こを使って、出したい時は中に出して頂く。

ご主人様…

何時も乳首を摘む時に私は…

「弾かないで…。擦らないで…。」
と思ってしまう。

でも、脳内はその逆を考えていて、そうされたら物凄い快感に襲われるんだろうと、そうされたいと考えてる。

今朝はご主人様から許可を頂き、フェラチオさせて頂いた。

ご主人様も私の乳首をコリコリされた。

朝から厭らしく、変態な女で…

日中も何回もオナニーしたくて堪らない。

だって、ご主人様の残り香がする。

脱いであるTシャツを嗅ぐ。

「ご主人様の匂いだ…。」

また、厭らしい姿になってしまう私。

全て失くしたのに、寂しいはずなのに、泣きたい筈なのに、ご主人様と一緒に過ごす私が嬉しそうにしてる。

ご主人様?

今日も温かいご飯と冷たいビールを用意して、淫汁を流しながら、変態の匂いを放ちながらお帰りを待ってます。

20110719195141




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