ご主人様は写メをお撮りするのがとてもお上手です。
私を一番美しく、かつ綺麗に撮影されます。
今回は首輪とリードなしでご主人様にご奉仕させて
頂きました。
最初はフェラチオが上手くなるコツをお尋ねして
実際に咥えてみますと・・・とっても難しいものですね。
頭では分かっていても、実際に咥えてみますと上手く出来ない><
「奉仕する気持ちを忘れず、何時も私がお○○こに突いて
いるように、自分の口をお○○こだと思って咥えるのだ。」
ピストンする動きをゆっくりから少しずつ速度を上げ、また
下げて・・・。
私のMスイッチが入り、お○○こだと思って、ご主人様が
突いて下さるように早めたり、ゆっくりにしたり・・・。
時には舌でじっくりとご主人様の匂いや感触を確かめるように
ご奉仕しました。
その間、片方の手でローターをお○○こにあてがい・・・
暫くご奉仕しているうちに、ご主人様から何度も乳首を
弄られ逝ってしまいました。
なんでしょうか・・・
乳首はもの凄く感じてしまうのです。
全てはご主人様のお陰なのです。
お○○こで逝く、乳首で逝く、愛撫で逝く・・・・。
30年間経験出来なかった事。
こんなに素晴らしくて、でも淫靡で嫌らしくて。
そして、美しく官能な世界。
まだまだ駆け出しの身ですが、もっともっと嫌らしく
貪欲に(語弊があるかもしれませんが)そして
自分に正直に、時には我儘になりたいと思います。
そして、もっともっと深くご主人様を愛する事。
そして、ご主人様を信じ、お慕えし、仕える事。
一生懸命ご奉仕する自分がこんなにも嫌らしく
でもその中に美しさもあり・・・
写メから従順さや、お仕えする姿が見て取れました。
こんなにも私が美しく、嫌らしく・・・
「愛奴」という言葉が相応しい姿・・・。
自分で写メを見ていてゾクゾクしてお○○こが
熱くなっていくのが手に取るように分かりました。
一日も早くご主人様にお逢いして
悶え、逝き狂い、変態な姿をもっともっとさらけ出して
いきたいのです。
そしてご主人様になら、めちゃくちゃにされたいと
思うのです。
首にはうっ血した痕が残っています。
そして顔には少し残った紅斑の痕・・・。
首を絞められ、引き戻され
愛して下っているご主人様がとても愛おしくて
堪らないのです。