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2011-01-07 Fri 22:05
メール調教-5② ご主人様に逝ってしまった事をお詫び致しました。 *事故らなくてよかったな。…分かるね? …罰です。 私は *わかりました。言い訳はしません。 ご主人様は、私が逝ってしまう事を始めからわかっていたのでは? と問いますと *わかっていたよ。だから、罰を考えていた。前回は苦痛の罰、今回は羞恥の罰。乳首ブラをし、ローターをONにし、一人でコンドームを買い、異物を使ってオナニーをする。hisaの脳はどう感じるだろうか? 実は、既にゾクゾクしているのではないのか? と仰いました。 *ご主人様は…どう感じていますか? と再びお尋ねしました。 *私が? 単なる課題では感じる事は出来ないだろうが「私からの罰」として与えればhisaは感じる事が出来ると思っているよ。 少なくとも私は、買い物からオナニーの状況を指示し、想像し、勃起し下着を濡らした。 とお答え下さいました。 奴隷として、ご主人様も勃起しながら感じてくれているのをとても嬉しかったのです。 そして… *ドラッグストアに寄りなさい。ローターの強度を最大に。コンドームを買うこと。次にスーパーに寄り、ニンジンを買いなさい。運転中でさえ逝ってしまう変態M女hisa…。そんなに逝きたいならもう一度逝って良い。 変態なのだから、変態らしく逝きなさい。スーパーのトイレでニンジンにコンドームを被せ、オナニーをして逝きなさい。 逝っても良い罰だよ。 優しいだろ?私は…。 *わかりました。自分でコンドームを買うなんて初めてです。ご主人様はお優しいですね…。 とお返事しました。 美容室が終わり、ドラッグストアに寄ります。 ご主人様にコンドームを買っている写メを送り、スーパーに夕飯の買い物に寄ります。ニンジンを買った写メを送りました。 一旦、荷物を車に起きニンジンとコンドームをバックに入れ、トイレへ向かいました。 端の個室に入り、ニンジンにコンドームを慣れない手付きで被せます。 アソコは…淫汁でびしょびしょになっており、ニンジンをしっかり咥えました。 ご主人様にニンジンを咥えた写メを撮り送ります。 ローターの強度が増し、ニンジンを出し入れします。 白くていやらしい汁がニンジンから垂れ落ちました。 ご主人様は… *妄想なさい。 と。 私は… *腕と腿をテープで拘束されたまま、ご主人様のペニス様を挿入されて…。 と送ります。 *尻や腿、背中を叩かれて口を抑えられて…いやらしい匂いがします。 と…。 主様は *頭を抑えつけ挿入してやろう。嬉しいだろ? と仰いました。 *…はい。嬉しいです。ご主人様は何度も何回も突いて、突いて… 私はメールします。 *トイレで異物を挿入しヨガル変態。 もっと感じなさい。 と主様…。 *あぁ… 後ろから私の背中に覆いかぶさるように乳首を摘み、捻り上げるのです。 *突き上げるスピードに合わせ、ニンジンを出し入れせよ。 私のアソコが咥えているニンジンを出し入れします。 じゅぷじゅぷじゅぷ… ローター音といやらしい音が聞こえます。 段々、ニンジンの出し入れするスピードを上げていきます。 *ご主人様ぁ… 逝きそうです。お願いします。逝かせて下さい。 と懇願しました。 *中に出す。 逝きなさい。 *ご主人様ぁ… 逝く逝く逝くぅ…。 気持ちが良く絶頂へ…。 *ご主人様、逝かせて下さりありがとうございました。 と御礼の言葉をお伝えしました。 *今週は三回も逝く事を許した。感謝し、奉仕なさい。 と嬉しい御言葉を頂きました。 ↓こちらをポチッとお願いします↓ FC2 Blog Ranking |
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