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2011-01-11 Tue 22:10
調教報告です。
ご主人様が私の為に考えて頂いた調教に身体も気持ちも集中したい、逝き果て記憶が曖昧なのもあり、ブログを通じて想い返し、ご主人様にも伝わり奴隷の様子を感じて頂きたいので、分からない部分はきちんと尋ねて書くようにしております。 ---------------------------------- ホテルに泊まりSEXをした後、時間も明け方に近いのでご主人様は寝ようと言っていたのですが、私が無理を言いプチ調教をして頂きました。 アイマスクをし、首輪にリード・足と手首を赤いボンテージテープで何回も巻きました。 頭しか動かせない状態で、視覚を遮られ何が起こるか全くわかりません。 乳首には医療用ピンチコックをします。下からネジで締め上げるので、乳首が肥大化され、感度も更に良くなります。 それを使い乳首を挟み、ご主人様に弄られると敏感な乳首は反応してしまいます。 乳首をチークブラシでなぞると、感度か増しているのですぐに感じて反応してしまいました。 更にアナル・乳首用ローターで乳首を刺激され、どんどん気持ち良くなって行きます。 *あぁぁぁ…凄く…気持ち良いです。 ご主人様が耳や首筋を舐め、ご主人様の息遣いと舐める音と、喘ぎ声が静かな部屋に響き渡りました。 *どうだ?耳を舐められるのは気持ち良いだろう? ご主人様は耳元で囁き息を掛けるように仰いました。 囁かれて息を吹きかけられると・・・身体全体がゾクっとします。 首筋を舐め、足や手を丁寧に舐めて下さいます。 また… 乳首を舐められ、ご主人様は時間を掛け丁寧にクンニして下さいました。 そして、乳首責め・電マでアソコを刺激します。 かなり敏感な乳首を弄られ、更に電マでの刺激に段々と自分が壊れていきます。 壊れて行く自分に酔い…気持ち良い… 透明な淫汁から白い淫汁に変わり、糸を引いていて… 淫乱な姿にいやらしい匂いがして… *いやらしい匂いがするな…。 あぁ・・・逝きそう・・・ *ご主人様ぁ…お願いします…。 逝かせて…下さい…。 *たくさん逝きなさい。 *いぐぅ… いくいくいくぅ… ご主人様は私が目を見開き、逝き果てる姿をしっかりと見ていらっしゃいました。 逝く瞬間、悶えよがりながら、ご主人様に壊され、快感に変わり、涙か出て、ご主人様は優しい笑みを浮かべ、 導いて下さる瞬間… 目が合い、主様を慕い、尊敬し、愛する想い… 堪らなくいやらしくて…でも淫美な時間でした。 翌日・・・ご主人様のご調教です。 アイマスクをし、手を拘束されます。 首輪にリード… ご主人様にリードを引かれ、立つように案内されます。 *hisaaは頭が良いから、今何処にいるか分かるよな? 部屋のガラス窓の所に立っているのです。 窓からは電通のビルがすぐ近くにそびえ立ち、周りにもオフィスビルが立っています。 下には高速道路や浜離宮が見えました。 赤いキャミソールに赤い手轡をし、肩幅より広めに立つようご命令されます。 *両手を上げなさい。 手を上げるとしっかりと外れないように窓用リフターと言う物でガッチリと固定されました。 この日はお天気が良く、窓から照り付ける日の光が暑かったのです。 背中を窓に付けると暑くて、汗が滲み出てきました。 ご主人様は電マでアソコを刺激されます。 手を全く動かせなくて、腰が変な動きをし始めました。 *何だ?どうした?逝くにはまだ早いぞ。 *いやらしい姿が丸見えだ…。電通の方達に変態の姿を見せてやりなさい。 きっと他のビルからは赤いキャミソールが視界に入り、悶えている姿を見られたかもしれません。 電マ責めが続き、アイマスクから汗が出て、それをご主人様はご丁寧に拭いて下さいました。 やがて、アイマスクを取り再び汗を拭いて下さいます。 逝き果て、ややぐったりとしていると リフターから手の拘束を外して下さいました。 そして、窓ガラスに向けて足を開脚し、前の日に秋葉原で購入したご主人様のペニス様に近い形のディルドをアソコに挿入されました。ディルドにはローターも入れる事が出来て、程良い振動がアソコを刺激します。そしてクリには再び電マ責め…。 また、私が壊れて行く…。 ご主人様… その手で私をもっと壊して下さい!! 頭の中でそう叫んでいました。 喘ぎ声がたくさん出てしまい、興奮して自分でディルドを出し入れし、電マを手に取りオナニー状態です。 *どうだ?自分でやるのは気持ち良いか?ほら、hisaaのいやらしいマンコが外から丸見えだ…。マンコにはディルドとクリに電マを当てていやらしい変態だな。もっと乱れなさい。 ご主人様にディルドと電マでもっと刺激して下さいました。 ディルドの出し入れが段々速くなり、呼吸も上がります。電マをクリに押し当て…堪らなくて堪らなくて、何とも言えない快感が襲ってきます。 快感が激しく波打ち、やがて大波が押し寄せ…溺れてしまいました。 ぐったりと快楽の余韻に浸っていました。 ご主人様、貴重なお時間ありがとうございました。 もっと壊して下さいね…。 ↓こちらにご協力下さい↓ FC2 Blog Ranking |
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