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うつせみの日記*調教2
2011-01-29 Sat 18:41
この日記は私(うつせみ)が愛奴*hisaa*との調教と愛を記載したものです。

・・・・・・・・

夕食に出かける前でしたが、バスタブにお湯を張り、裸になる様に言いました。

お尻を向かせ、いちじく浣腸を2本注入します。

アナルの拡張は少しずつ行ってきていますから、その前準備として腸内を洗浄するためです。

排便を済ませ、次は用意したエネマシリンジを使い、更に洗浄です。

腹痛に苦しんでいたので、無理はしないつもりでしたが、しっかり宿便も出たようで、エネマシリンジはお持ち帰りとなりました

その後は風邪を引かないよう、湯船に入り、伸びてきたアンダーヘアを剃って行きます。

普通は、奴隷にパイパンのメンテナンスを指示する方が多いかとは思いますが、私の奴隷だからこそ自分の手で綺麗にしたいと思うのです。

今までは、Vゾーンを残した部分パイパンだったのですが、せっかくの色白な彼女のパイパン姿を感じたくて、全てのヘアーを剃りあげました。

お湯で身体は濡れていますが、剃るたびにオマンコからは淫汁が流れ、濡れそぼってきているのが判ります。



夕食はホテルの地階で済ませました。
ともに酒好きなのですが、体調を考えて、飲酒は控え・・・・るハズだったのですが、結局そこそこ飲んでしましました

食事の最中に、この後考えていた調教内容を先におねだりされて、驚くとともに、感が良いな・・・変な所で感心したり・・・とにもかくにも美味しい食事でありました。

ホテルに戻り、入浴。
先回買った赤いキャミソールを着て
、間接照明に浮かぶ彼女はとても綺麗だと感じました。

談笑ののち、「調教を始めよう。正装さない」と言うと、「はい。ご主人様」と答えて全裸になりました。

首輪をし、アイマスクを付け立っているように言いました。

私は鞄から麻縄を出し、彼女を縛っていきます。

赤が似合う彼女用に新しく用意したものです。

今まで、クリ・オマンコ・アナル・乳首・・・と調教をしてきましたが、初めての緊縛です。

それを目隠しし、聴覚と触覚だけで感じる様にしました。

後ろ手にして、縛り上げていきます。

敢えて無言で・・・

静かな部屋に「スルスル・・・」と縄の音だけが響きます。

手首はあえて少しだけ、きつめに。
手首から乳房へ・・・・
縄が捩れない様に、縄の痕跡(私の愛)を残すように強めに。

空調を利かせているのですが、集中しているので汗が額を流れ落ちていきます。

アイマスクで全体の表情はうかがい知れませんが、彼女の口元は綻んでいました。
私に縛られる喜びを感じているのです。
その口元を見て、私は愛おしさを感じました。

後ろ手に縛り上げたら、椅子にクッションとタオルをかませて座らせます。

次に両足をM字に縛り、椅子に結び付けました。

色白の肌に赤い麻縄は映え、パイパンの股からはクリ・ラビア・オマンコがよく見え、オマンコからは淫汁が流れてくるのがわかります。

そして、拘束され剃毛された厭らしい、変態な姿を自分の目で見て刻み、その自分を愛する事が出来るように、アイマスクを外します。

私はやっとここで彼女に話かけます。

「体調が悪くてオナニイも出来なかったろう?」

「私が見ていてあげる。今日は好きなだけ逝きなさい」と言い、発達したラビアを広げてテープで固定し、オマンコに当たらないように、クリにだけ電マを当てました。

私に縛られる喜び。
私に導かれる喜び。
私に見届けられる喜び。


乳首をつまみ、捻り上げると苦痛の表情を浮かべます。
更に、力を加えると悶絶します。
しかし、力いっぱい潰しあげると、彼女は私の眼を見て、安堵と快楽の表情となり、笑みを浮かべるのです。

全てを私に委ね感じる。


だからもっともっと、私を感じさせたい。
もっと私も感じたいと思うのです。


電マを2分もたたないうちに、「ご・・・ご主人様・・・逝きそうです・・・逝かせてください、お願いします」と懇願します。

「今回は粗相が多かったな」と言いながら、逝く許可を与えません。

何度も逝きそうになり、許可を希いますが、その都度「駄目だ」と言って寸止めを繰り返しながら、用意した洗濯バサミを乳房・脇・顔・肩・・・・に付けていきます。

拷問ではありませんよ。
体調を崩し、心細く不安な気持ちで過した10日間。
私は最大の愛情で私を感じる事が出来るように、悶え逝き狂うう姿で私が感じるために調教という手段で注いでいるのです。

何度も寸止めを繰り返したのち、逝く許可を与えました。

「ありがとうございます・・い・・逝く・・・いくいくいく・・・」と何度も果てました。

私の眼をみて逸らさず、逝き果てていく彼女の姿ほど美しく、愛おしいものはありません。

ぐったりした彼女の足の拘束を外し、クールダウンをしたのち、ベッドに導きます。

乳首にはローターを固定し、クリに再度電マを当てます。

今回、オマンコには全く触れていませんが、そこからは白濁した淫汁が腿にまで流れおち、厭らしい匂いを発し続けています。

「厭らしい匂いが出ているぞ、変態め」と嬲りながら電マを離して、クリをクンニしました。

「はぁぁ・・きもちいぃ・・・」

腹筋は収縮し始め、内腿に力が入ってきます。

舌で転がし、吸い上げ、上下左右に愛撫し、舌で彼女を感じ彼女も私の舌を感じて欲しいのです。

やがて・・「あ・・い・・逝きます・・逝かせてください・・ご主人様・・・お願いします」と悶えながら許しを乞います。

「逝きなさい」といい、舌の動きを速めていきます。

「い・・・く・・・いく・・いくいく」と身体を痙攣させながら、クリで果てました。

休むことなく、電マ・舌で何度も何度も何度も美しい姿と表情で絶頂を迎えました。

ぐったりと脱力をした彼女を起こし、ゆっくりと縄をほどいていきます。
痕の残る肌を指でなぞり、キスをし固く強く抱きしめました。



*hisaa*

ようやく体調も戻ってきたようだ。

来週からは仕事復帰だな。

回復したのは嬉しいのだが、本調子ではないのだから、あまり張り切って仕事を頑張りすぎないかが心配だな。

無理はせず、少しずつ体を慣らして行くのだよ。

hug.jpg

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