１月中旬頃の脇腹痛、胃痛はどうやら便秘もあったようでしたが

急性胃腸炎だろうとの事でした。

ご主人様と別れ、家に着くと１日宿泊が増えた事で

旦那さんとケンカ。

そのすぐ後に咳き込み、胃痛・脇腹痛が悪化しました。

だんだん熱っぽくなり、測ってみると37.3℃・・・。

なんとなく怠い感じがします。

翌朝、寒くて目を覚まし、猛烈な関節痛に襲われ

再度熱を測ると・・・38.4℃。

さすがにまずいと感じ、近くの某大学病院へ。

旦那さんに受付だけ済ませてもらい、車で暫し待機。

そろそろ順番来ますからと言われ、内科の受付へ行きました。

看護師から問診を受け「あと１０番くらいですから、水分を
多めに摂ってお待ち下さい。」

それから

３時間待ち、４時間待ち・・・

全く呼ばれる気配すらありません。

待合室で毛布を被り、横になっていました。


９時前に受付をしたのに、呼ばれたのは１３時半過ぎ・・・。

頭痛が酷く、意識朦朧、関節の痛み・・・。

目の前がクラクラしました。

やっと呼ばれ、採血・レントゲン・インフルエンザの検査をしました。

結果は・・・

「Ａ型陽性」


インフルエンザでした。

インフル検査は鼻を綿棒みたいなものでグリグリするのですが

それが涙が出るほど辛かったです。

先生からは

暫くは仕事はもちろん、外出も禁止。

消化の良い物を食べるように

お風呂は湯冷めをしないように。

熱は今夜にかけてもう少し上がるかもしれません。

と言われました。




一緒にいる旦那さんはもちろん、ご主人様にも移っている可能性大です。

その夜は40.1℃まで体温が上昇、悪寒、関節痛、胃や腸の痛み、咳、倦怠感

うわごとを言うなど、本当に本当にしんどかったです。


今は37.4℃まで下がり、とりあえず落ち着いてきているようです。

２日ぶりにお風呂に入ったのですが、乳首に瘡蓋のようなものが出来ており

肩や腕、乳房などには青あざのようなものがたくさんありました。

ご調教の際に、ご主人様に乳首を捻り上げられ、洗濯ばさみや噛み痕が

残っていました。

今日は・・・

仕事の研修会だったのですが行けませんでした。

おまけに今月はお給料も少ないし

踏んだり蹴ったりです。

旦那さんも調子が悪くなり、寝込んでいますが・・・

ご主人様も大丈夫か心配です。

やはり、ラフォーレの人混みは半端じゃなかったのでそのせいも

あります。

看護師に

「買い物中は人混みの中でしたか？」

「・・・はい。」

まさしく、貰ってきてはいけないものを頂いてきました。

ご主人様・・・

ごめんなさい。

日韓戦を見るのは諦め、来年は予防接種を受けようと
決めたこの２日間でした。

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