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マグダラのマリア
2011-01-20 Thu 21:37
明日は朝が早いので、今日は早めにブログを更新します。

明日からご主人様と一緒に過ごせます。

でも、出血がまだ少しあるのでSEXやアソコでの

調教はなし・・・。

仕方がありません。

ご主人様は私の身体を想い、労わってくれているのです。

むしろ、感謝しなくてはいけません。
(本当は寂しいのですが・・・。)

深夜にアップしたクラシカルロリータの日記をご主人様が
見て頂き、画像のドレスが気になったご様子でした。

*あのドレスはどこのブランドだ?

と尋ねられました。

ブランド名と扱っている店舗をお知らせしますと

*明日、行ってみよう。

と嬉しいお言葉を頂きました。

マグダラのマリアが持ち合わせていた娼婦と聖女の二面性
・・・変貌を遂げた人生をブランドコンセプトとされています。

マグダラのマリアは十二使徒よりもイエスに一番近い存在だったと
されています。

しかし、ヴァチカンでは「娼婦であった」事を誤りとしており
一方では聖書で、しばしば聖母と娼婦が混同されていると指摘も
されています。

イエスと目を合わせるだけで、お互いの考え、心の内を分かり合えるような
マグダラのマリア。
それが出来る人物はマリア以外にはいなかった様に思います。

私にとって、ご主人様はイエス様と同じような存在に想えます。
自分の身を持って清め、行為をし、お仕えする。

ご主人様にはどの奴隷よりも一番近い存在でいたい・・・
奴隷がご主人様の元を離れても、私は生涯お仕えしたいと
思っています。

イエスとマリア

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