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2011-01-09 Sun 00:33
先ほど、某SNSサイトへご主人様が日記をUPされる為、私にも投稿日記草案を
送って頂きました。 ご主人様、ありがとうございます。 今日はおみくじとお揃いの御守りを買いたいと思います^^ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ クールダウンをしながら、まんこの締まりを良くする訓練の事を説明しつつ・・・ *約束の通り、今日は沢山逝きなさい と、ベッドにあおむけになる様にいいます。 先ほどの電マで、まだ敏感なクリをゆっくりと時間を掛け、舐めあげてやります。 「あぁぁぁぁぁぁ・・・・」と上半身を捩りながら感じ始めます。 更に感じたいのか、自分でおっぱいや乳首をいじっています。 ひとしきりクンニしたあと・・・ *次はオマンコで感じなさい と、ニップルクリップを付けながらバイブを挿入し、スイッチを入れます。 「き・・きもちいぃ・・・」。 ゆっくりと、時には深く、ある時には浅く早くピッチ・ストロークを変え、出し入れすると やがて、「い・・や」といつもの喘ぎ。 *では、止めよう。 *やめていいんだな と煽りながら、彼女自らの口で続ける言葉を綴らせ、身に刻ませていきます。 「い・・逝きそう」 *そうか 「い・・逝きたいです」 *ほう。 「い・・逝かせてください」 「ご・・ご主人・・様、 逝かせてください。 お願いします!」と最後は早口言葉です。 許しを与え、バイブのスピードを早めてやると、上半身をのけぞらせ・・ 「い・・・・いぐぅ・・・・・・・・・」と果てました。 *逝けたか?良かったな。 だが、これじゃ全然足りないだろ? 鞄の中から、玩具を取り出しあえて本人に見せます。 大サイズのディルド。 本来は違う目的で用意していたのですが、今回は新参アイテムですから、少し脳を刺激して やることにします。 たっぷりとローションを塗り、少し驚いている彼女に挿入します。 「う・・・」と痛そうな表情をしますが、すぐにあえぎ声にかわります。 *ただのディルドではないぞ。 と、スイッチをいれて攻めます。 シリコン素材なので、スナップが効かせやすく挿入感もよい様です。 ほどなく逝ってしまいました。 ・・・これは使えるなと、次回 違った使い方をする事にきめ、ぐったりしている彼女をねぎらい、褒め、 頭や髪をなでてやりました。 ・・・・続きます。 ↓こちらをぽちっとお願いします↓ FC2 Blog Ranking |
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