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2011-01-11 Tue 12:40
今日はたっぷり時間があるので
ブログ更新です。 今頃はご主人様、頑張ってお仕事をされている頃…。 今回、私がゾクゾクした事を書こうと思います。 まず… 身障者トイレに入り、ご主人様に乳首を吸われ、舐め上げられ便座に座りパールショーツを脱がされ、匂いを嗅ぎ、舐められた事…。 感じてしまい、糸が引くほど淫汁が溢れていました。 無理矢理感が出ていて興奮しました。 グリーン車では乳首責め、ご主人様のペニス様をフェラさせて頂きました。 亀頭から溢れる汁がしごく指につき、舐めた時は美味しくて幸せでした。 始めは隣を気にしていましたが、段々気にならなくなり、夢中にご奉仕していました。 ↑sexyなヒップラインのご主人様 ホテルを出て、Tバックにガーターで外に出た時は寒かったけど、ご主人様にスカートを上げられお尻が丸見えになった時は恥ずかしかったけど、やっぱり興奮してしまいました。 バイクに跨っていた方がポカンと見ていたのが印象に残っています(笑) それからフェラ中の動画撮り… 撮り終えてご主人様と一緒に見ていたら…いやらしくて自分じゃないみたい(笑) エロ過ぎるという言葉が相応しいくらいの良さ。射精して下さった精子様を口に入れて、少しごぼして見せるのはエロいなぁって興奮しちゃいました。 ホテルで、ご主人様に買って頂いた赤いキャミソールを着てご主人様は「似合っている」とお褒め頂きました。 今回は互いの気持ちや想いを理解しわかり合う大切な時間でした。 調教…よりも「主様」ではなく、一人の男性として私も「奴隷」を忘れ、女性として、ベッドの上でたくさん愛して頂きました。 舌を絡めながらキスをして 耳や首筋を舐めて感じて 求めあいながらSEXをして 甘くてとろける時間。 「他の主、男の所へはなびくな。傍にいておくれ。」 嬉しかったです。 私もお願いをしました。 「自分に自信はありませんが、一人の女としても愛して下さい。」 初めて逢った時は、失礼かもしれないけど「ご主人様」という感情だけでした。 あまり、のめり込まない方が自分の為だと。 でも、逢う回数を重ねる毎に「ご主人様」以外の男性として想う気持ちが生まれ、ずっと側にいたいと感じるような存在に変化しました。 ↑買って頂いたキャミソール ご主人様には逢う度に「お側に置いて下さい」と言っていましたが、今回はきちんとご主人様のお気持ちを聞き、私もきちんと一女として、ご主人様にお伝えしたいと想っていました。 もちろんSEXの最中に「お尻を叩いて下さい」とお願いしてミミズ腫れになる程、叩いて下さり感じてしまうのはやはり私は変態…とも思いましたが^^; 調教は私達にとっては必要な事ですが、時には互いの存在を確認し、愛し合うあま~い時間も…必要ですね。 ↓こちらをぽちっとお願いします↓ FC2 Blog Ranking |
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