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2011-01-06 Thu 01:37
少し腰を浮かせ、痙攣し不規則な瞬きをする。
膣口も開き、朱みを増して間接照明でテロテロと光り、陰汁が流れ続けている。 余韻を楽しもうとしているのだ。 それは赦さない… まだ足りないだろう? 指をゆっくり…差し込む。彼女の目を見ながら。 指の腹を上にし、一番奥に潜り込ませて擦り上げる。 「あん。」 膣口近く戻り、恥骨上部を擦り上げる。 「ん…」 指の腹を下に変え、肛門側、直腸部分を力を入れ刺激する。 反復動作を続けていると、やがて湿った音とは違う音色を奏で始める…ピチャッ、クチュ、ピチャッピチャッピチャッ… いやらしい音がしてきたぞ。 「い…嫌」。 嫌なのか?では止めよう。 「い…嫌…じゃない…」 彼女の中のしのぎ合い。 定まらない視点、叫びたいのに叫ぶ事を気持ちが押さえようとして、下唇を噛む表情。 裏腹に腰は浮き、小刻みに左右前後に揺れている。 私にとって堪らない姿… 勃起した。 ↓こちらをポチっとお願いします↓ FC2 Blog Ranking |
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