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2011-01-06 Thu 01:36
言葉に従いゆっくり仰向けになる彼女に休む間を与えず、「いやらしい匂いがする」と言いながら、足を開きあそこを顕にして、舌で舐め上げる。
良い声でまた泣きはじめるので、「舌では満足しないよな」とバイブをあてがった。 「うぐぅ」と一瞬つらそうな声を上げるが、クリを刺激すると自ら「クリ気持ちいぃ」と声をあげる。 「○○はクリだけで良いわけはないよな?」とバイブを出し入れすると陰汁は湧き出、彼女の表情は虚ろになっていく。 やがて、さざ波は津波に変わり彼女の身体を蹂躙する時を迎える。 「い…逝きそう…」。 逝きたいのだな? 「逝きたい…」 脳と身体と気持ちの美しい葛藤がまた始まるのだ。 「逝かせて下さい…」 それを許可するのは誰だ? 「ご主人様…」 では、何と言うべきなんだ? 視点が定まらない… 闘っているのだ、脳のなかで… 私が興奮する瞬間。 逝きたくないなら抜くぞ…と言いながら、バイブを膣口まで引き抜いた。 逝きたくないのか?と再度聞く。 「い…逝きたい…です」 では、ちゃんと言いなさい。 「ご…ご主人様…逝かせて下さい」早口で願いを乞うた。 逝きなさい…と言いながらバイブを激しく出し入れする。 バイブと一緒にラビアが出入りする様子が淫靡に見える。 「い…逝く…」 「い…いぐ」… もっと声を、内をさらけ出しなさい。 腹筋が収縮し、果てていく… |
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